Il film del sogno

現実逃避の夢日記

逆光の頃

2017-07-12 01:21:45 | 映画

7/11(火)晴れ
猛暑続く。大物案件について地方拠点の担当者、スタッフらと長い協議。昼食に焼きパスタ。和風味、牛蒡とネギがパスタに合うか。夕方から研修の講師。定刻退社して新宿で途中下車。シネマカリテにて全く予備知識なく邦画を鑑賞。場内単身者中心に20名弱と閑散。京都が舞台。17歳の男子高校生が主人公。上映時間66分、起承転結があるわけでなく、清澄な筆致のスケッチのような小品でありました。学生監督の自主映画かと思ったほど。この手のレアものが上映されるところに独立単館系のミニシアターの意義がある。主演の二人が売り出し中のイメージがあったので帰宅して日記を紐解くと、この監督のデビュー作と直近作も観ている。特に前作«ボンとリンちゃん»は、≪バウンスkoGALS≫≪Pain/ペイン ≫≪ラブ&ポップ≫に近い系譜のオタク・風俗もので、無名役者3人(うち一人が今作の高杉君)のアンサンブルとセリフが素晴らしかった。軽快でいて鋭く深い。たいした才能だと大いに感心した記憶あり。こうした抒情も撮れる監督だったのですね。それにしてもこの尺で料金に割高感在り。興行サイドは少し考えたらどうか。早目に帰宅して机上で仮眠。

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