シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 泣き笑いのシャンソン人生
今年ラスト 二回コンサート
と 思っていたら
港区の 神明いきいき倶楽部キャフェでの
無料コンサートが ありました。
12月21日 木曜日 午後三時からです。
是非 いらしてください。
港区の 皆さんが 合唱スタイルで
フランス語のシャンソンを 五曲 歌います。
そして 私も 8曲位 歌うつもりです。
12月24日 日曜日の 芝パークホテルの
クリスマスコンサートは
今年も ますます クリエイティブ演出で
美味しく 可笑しく 美しく アーティスティックに
したいなぁーと
音楽の神様からの アイディアご光臨を
夜な夜な キャッチしている私です。
昨年 フランスで リーヌルノーの
クリスマスは 皆で・・・というシャンソンが
流行っているのよーと ナタリーさんが
ユーテューブで 見せて下さいましたけれど
クリスマスを 皆でシャンソン仲間と華やかに
お洒落に過ごすのは
恒例にしていきたいなぁーと
思っています。
なので
伊藤先生ご夫妻に チラシを お送りしておきました。
そうしたら
本日 伊藤先生から お電話があり
久子さんとも お話が出来て
早く 二人で シャンソンを聴いたり
習いに行きたいです・・・と
久子さんは
先生 伊藤に付いて習いに行っていただけなのに
とっても 習いたくて仕方なくなってきました
でも 一人で行くと 可哀そうだから
二人で また 行きたいです・・とのこと。
冬場は ステロイドとかの治療していると
インフルエンザが怖いので
出歩けないそうです。まだ もう少し リハビリが
必要らしいです。
私も 伊藤先生の歌声 久子さんの笑顔
聞きたいし 見たいです。
お二人の 舞台姿と声と 何もかも
私の脳に 記憶されていて
かけがえの無い 我が子二人
声と姿が 懐かしく
お二人の話声を聞けただけでも 涙が滲みました。
多分 久子さんも うるうる・・雰囲気でした。
四月の 泣いてばかりいた私も少し回復して
歌い笑い 悩み
シャンソンの子達の 色々な人生問題にも
心を ハラハラさせ
泣き笑いの一年が あっという間。
ウドンコさんからメールで
今日から21日まで パリだそうです。
28日 日本シャンソン協会主催の「シャンソンを貴方に」
出演する
我が お弟子さん三人と
私のパフォーマンスを 期待して楽しみに
聴きに 帰国するとのことでした。
バンドのアレンジは いつでも 私はウドンコさんなので
毎度 ご招待して 良くご自分のアレンジを
客観的に 聴いていただいています。
なので バンド演奏者の癖も把握してくれて
バンドアレンジ が 精密に 開花しています。
適当でない仕事ぶりで 私を 燃えさせてくださいます。
パリで五年
現在の巴里のシャンソンと エンターテイメントを
聴き尽くしているウドンコさんに 感謝です。
今回の協会から私に指定されたシャンソンは パリ野郎ですが
最後の部分
ピアノとアコーディオンが 踊りまくりますから
リリさんは 負けないように頑張ってください・・・と
メッセージが ウドンコさんから ありました。
バンド合わせしたら 凄い・・・ピアノとアコーディオン
音量。壮絶技巧。
しかも テンポを 速くした方が
カッコイイですよーということで
120から130に 上げました。
私の 実力以上の 早口技とパフォーマンスに なりそうですが
あと 13日 工夫して 効率よく 稽古して
よく 考えます。
まずは アイディアご光臨待ち。
そして設計図。そして わが身を働かせて
動かして 舞台で 作品にする・・・
いつも 舞台は これが初回で これがラスト・・
最初で最後の舞台と 思う事にしています。
後悔しない為に・・・
銀座ブロッサムホール出演は 初めてなので
心配ですが
私の出演が
プログラムを見たら
最後から 二人目で
トリ が理事の仲さんで その前でした。
あーあーあーあ
こわーい
どうしよー
多佳子さんに 振りを見て頂いて
パリ野郎
リリ・レイ だけのパフォーマンス アートとして
クリエイトします。
勿論 発音は ナタリーさんに 厳しく躾けて頂きます。
皆のお蔭で 私は毎度 別の私として
舞台で お客様に サプライズと 歓びを捧げたいです。
今年ラスト 二回コンサート
と 思っていたら
港区の 神明いきいき倶楽部キャフェでの
無料コンサートが ありました。
12月21日 木曜日 午後三時からです。
是非 いらしてください。
港区の 皆さんが 合唱スタイルで
フランス語のシャンソンを 五曲 歌います。
そして 私も 8曲位 歌うつもりです。
12月24日 日曜日の 芝パークホテルの
クリスマスコンサートは
今年も ますます クリエイティブ演出で
美味しく 可笑しく 美しく アーティスティックに
したいなぁーと
音楽の神様からの アイディアご光臨を
夜な夜な キャッチしている私です。
昨年 フランスで リーヌルノーの
クリスマスは 皆で・・・というシャンソンが
流行っているのよーと ナタリーさんが
ユーテューブで 見せて下さいましたけれど
クリスマスを 皆でシャンソン仲間と華やかに
お洒落に過ごすのは
恒例にしていきたいなぁーと
思っています。
なので
伊藤先生ご夫妻に チラシを お送りしておきました。
そうしたら
本日 伊藤先生から お電話があり
久子さんとも お話が出来て
早く 二人で シャンソンを聴いたり
習いに行きたいです・・・と
久子さんは
先生 伊藤に付いて習いに行っていただけなのに
とっても 習いたくて仕方なくなってきました
でも 一人で行くと 可哀そうだから
二人で また 行きたいです・・とのこと。
冬場は ステロイドとかの治療していると
インフルエンザが怖いので
出歩けないそうです。まだ もう少し リハビリが
必要らしいです。
私も 伊藤先生の歌声 久子さんの笑顔
聞きたいし 見たいです。
お二人の 舞台姿と声と 何もかも
私の脳に 記憶されていて
かけがえの無い 我が子二人
声と姿が 懐かしく
お二人の話声を聞けただけでも 涙が滲みました。
多分 久子さんも うるうる・・雰囲気でした。
四月の 泣いてばかりいた私も少し回復して
歌い笑い 悩み
シャンソンの子達の 色々な人生問題にも
心を ハラハラさせ
泣き笑いの一年が あっという間。
ウドンコさんからメールで
今日から21日まで パリだそうです。
28日 日本シャンソン協会主催の「シャンソンを貴方に」
出演する
我が お弟子さん三人と
私のパフォーマンスを 期待して楽しみに
聴きに 帰国するとのことでした。
バンドのアレンジは いつでも 私はウドンコさんなので
毎度 ご招待して 良くご自分のアレンジを
客観的に 聴いていただいています。
なので バンド演奏者の癖も把握してくれて
バンドアレンジ が 精密に 開花しています。
適当でない仕事ぶりで 私を 燃えさせてくださいます。
パリで五年
現在の巴里のシャンソンと エンターテイメントを
聴き尽くしているウドンコさんに 感謝です。
今回の協会から私に指定されたシャンソンは パリ野郎ですが
最後の部分
ピアノとアコーディオンが 踊りまくりますから
リリさんは 負けないように頑張ってください・・・と
メッセージが ウドンコさんから ありました。
バンド合わせしたら 凄い・・・ピアノとアコーディオン
音量。壮絶技巧。
しかも テンポを 速くした方が
カッコイイですよーということで
120から130に 上げました。
私の 実力以上の 早口技とパフォーマンスに なりそうですが
あと 13日 工夫して 効率よく 稽古して
よく 考えます。
まずは アイディアご光臨待ち。
そして設計図。そして わが身を働かせて
動かして 舞台で 作品にする・・・
いつも 舞台は これが初回で これがラスト・・
最初で最後の舞台と 思う事にしています。
後悔しない為に・・・
銀座ブロッサムホール出演は 初めてなので
心配ですが
私の出演が
プログラムを見たら
最後から 二人目で
トリ が理事の仲さんで その前でした。
あーあーあーあ
こわーい
どうしよー
多佳子さんに 振りを見て頂いて
パリ野郎
リリ・レイ だけのパフォーマンス アートとして
クリエイトします。
勿論 発音は ナタリーさんに 厳しく躾けて頂きます。
皆のお蔭で 私は毎度 別の私として
舞台で お客様に サプライズと 歓びを捧げたいです。