詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

哀愁 ・ 郷愁 

2016年10月10日 13時29分05秒 | Weblog

 朝の気温が、季節の移ろいを感じます。

 大変だった夏の暑さが嘘のように思え、厳しい慢性腰痛の装具に日々耐えた事を、

 ”本当によく頑張れたなぁ~”と、変な自信を持ちながら、また前向きに!と思います。

 

 秋の憂いを、色々なことに感じながら過ごしていますが、この季節だから詠める冠句を

 句帳を読み返しながら並べてみました。 9月から10月にかけての思いを・・・

 

              墓参り 恙無きこと父母に告げ

              暑き秋 ギブス取れる日待ちあぐむ

              騒ぐ街 病窓に映ゆ遠花火

              音が澄む 過ぎし日染める遠花火

              暑き秋 糠床母の味になる

              暑き秋 畝を立てたと農談義

              西日中 稲穂に映える赤蜻蛉

              町暮れる 嬉しきことをこの星に

              我が山河 深み重ねて織り成す陽

              つなぐ糸 過疎に児の声ひこばゆる

              慕いつつ 傍らに置く篤き本

              秋立ちて 想い寄せ繰る万葉集

              遠く来て 閉ざす心に沁む夕陽

              深緑 木漏れ日に癒ゆ一人旅

              この命 ふと献体を惟みし

              亡友の詩 まろやかな思惟積み重ね

              山の湖 湧き立つ夢を映す雲

   

  一緒に歌った仲間が、寂しく逝った、あの年の秋が思い出されます。

  今年も<合唱祭>が迫っています。 リハーサルを兼ねた練習も、立派なホールを

  お借りして、本番モードで「課題曲2曲」の、仕上げに掛かります。

  1曲は追悼歌ですが、、、今日の生きる喜び、幸せを曲の奥に秘めて、そして

  しみじみ亡き友を偲び、心から歌いたいと思います。

  続いて ”熱き志” に願いをのせる歌・・・同じ思いを寄せて歌いたいと思います。

  どのようなコーラスを演奏できるかを楽しみに、頑張って練習を重ねていこう♪

          (暗譜も終えて、曲の飾り付けや表現の段階に入りました) 

 

 

                    

              仲間と一緒に ♪         澄んだハーモニー♪

 

 先日、見学してきた施設、とてもよい環境の優しい所でした。

 沢山の方が、入所を待っているとの事ですが、一日も早く良い日が来ることを願い、

 母の介護認定の見直しを、近日にして頂く予定になっています。

 一つずつ、前に向き進めていければ、きっとそう遠くない日に、母をお願い出来るかなと

 希望を持っています。 職員さんから温かいお言葉を頂き、気持ちがほっと和みました。

 

        秋晴れの今日、可愛い園児たちの運動会があちこちで開かれています。

        幸せなひと時を、お過ごし下さいますように・・・

        

        合唱祭の案内状を、大切な友人に届けに行きました。 

        いつも前向きに過ごされている姿を見る度、もう一人の姉の様に感じ、

        教えられる事が沢山あり、いつも励まして貰って、嬉しく思います。

        人と人との触れ合いを <たからもの> の様に、ほっこり温めながら

        これからの人生の中で充たして、生きたいなぁと思います。

        

      

                       今日もお立ち寄り頂きありがとうございます。

 

 

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