詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

頑張って頑張って!

2017年03月15日 14時04分57秒 | Weblog

朝の窓に雪景色が、、、昨日と違って春がまた少し遠くなったように思います。

大きなプレッシャーを抱えた二つの行事も何とか終え、昨日はギター受講生達が大勢集い、

先生を囲んでの楽しいティータイムがあり、1年間のそれぞれの頑張りを語り合いながら

4月よりの新講座への意気を高めてきました。

仲間がいるから続けられるギター、私にはとても難解な趣味ですが、一段一段前へ進む事が

出来て、弾きたかった曲が少しずつ増えていく嬉しさを、実感しています。

3月初めの 『発表会』 では、クラシック、アンサンブルを併せ、5曲を弾きました。

教室の練習に加え、仲間との自主練習も重ね、レベルの高い演奏にかなりの不安を抱えての

私の演奏でしたが、大きく崩れることなく、何とか皆に付いていけたかなと思います。

  

            エデンの東   パストラーレ   グリーンスリーブス

            私を泣かせて下さい     コンドルは飛んで行く

 

そして今期最後となる昨日の教室では、1月に降った大雪の為に欠席者が何名かいた

初めての恐怖の 「ミニ演奏会」 が、再度行われました。

(当日、私は体調が悪く欠席し、内心逃げられた事を喜んでいたのですが・・・)

 

全員がシーンと見守る中でのソロ演奏、 舞台に上がり一人で演奏する緊張感、

前回のリベンジとなる仲間も沢山いましたが、わたしは正に ”ソロデビュー”

とにかく強いられたことが楽譜の暗譜、先生の指導要項の中の一つだと思います。

頑張って頑張って、自信が付くまで 課題の「ノクターン」を覚えました。

前日には、主人を舞台の下にいるお客さん?に見立て、度胸試しの演奏をやりました。

主人いわく 「良いか悪いかさっぱり判らん、、、」と言っていましたが、

「上手に弾こうと思わず、肩の力を抜いて頑張ったらいいと思う」 とのアドバイスを、

当日の朝、くれました。

御まじないのネックレスを、発表会の時と同じく胸に潜ませ、椅子の位置を何度も合わせ

深く一息吐いてから、最初の音に指を合わせました。 

チラッと友人に目を合わせ、小さく手を振り、ニコッを笑って、、、此処まではOK!

 

2小節目に入り、いきなり右手が震え~~~~ 

本来弾くべき3弦から4弦にミスして変な音になり=====

ギクッとして<><>  後は頭が真っ白になって_____

恐れていたことが起こりました。 

 

立て直そうにも心臓はパクパク、アップアップして、一気に血圧も上がったような↑↑↑

一度冷静にならねばと思い、再度初めから弾きなおし、頭で曲を追いながら進みました。

また何だか変な音に、二度目のパニック!!! 

一番の聞かせ所がこの辺りであるのに、、、落ち着け!落ち着け!

         、、、、、、  気が付いたら、最後の音が小さく響いていたように思います。

恐怖の演奏会が何とか終わって、歯痒い出来栄えに悔しさを抱え、帰宅しました。

 

次回の教室から始まる楽譜も頂き、今、気持ちを新たにしています。 さぁまた前向きに!

夏に痛めた肩と指の不安がありますが、負荷がかからない範囲で、また頑張りたいと

思います。   ギターが大好きだから、大切な友人がいるから、頑張れる!

 

先日、母の病院へ行き、主治医との面談を済ませてきました。

延命治療はお断りしてきました。 母は自分で決めた「尊厳死協会の会員」です。

車椅子で常に右足を床に摺っているためか、小指が壊死してグラグラになっているらしく

治療病棟に移っていました。 痛みはあまり感じないらしく、ずっとベッドで寝ていましたが、

特別な整形外科的な治療はしなくても、自然に取れるらしいです。 よくある事と説明を

受けました。持参したお菓子も無駄でしたが、「また来るね」と声をかけると、姉妹の手を

握り、大きな声で 「また 来てや」」と、細い手を振っていました。

ずしんとした重い気持ちを抱えて姉達と別れましたが、、、生きていくことの大変さを、

生かされていることの向き合い方を、、、考えると、辛く切ない思いが満ちてきます。

 

                     また母の顔を見に行ってきます。

 

 

 今の思いを探してみて、冠句を並べました。

 

              灯を見つめ 伝え切れない感情も

              凍てし道 解けぬしこりが儘ならぬ

              邃む径 綽綽と往き問うイデア

              描く道 脇目も振らず志は半ば

              握る手に 道切り拓く鍵握る

              おのが影 理想と現実追い求め         

              

 

                              

 

 春の冠句祭りのイベントが控え、その作品の準備に追われています。

 向き合う日々の中から生まれる一句一句に、心を詠み込めれば嬉しく思います。

 今日もお立ち寄りくださり、有難うございます。

 

 

 

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