やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

ムラサキツバメ(富山市)

2017-07-11 12:27:26 | 昆虫類

富山市南部の水田地帯にある大型の公園で、初めてムラサキツバメに出会いました。アブラムシの蜜を吸っていました。

なお、ムラサキツバメについて、ウェブサイト『ウィキペディア/ムラサキツバメ(蝶)』では、「1990年代までは本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布していると考えられていたが、1990年代後半以降、従来よりも東側の東海、関東地方や福島県から、成虫、幼虫の目撃、採集報告が相次いだことから、分布をより寒冷な地方へと広げつつあると考えられている。これは、気候の温暖化などの原因の他に、ムラサキツバメの幼虫の食草となるマテバシイやシリブカガシなどの植物のうち、特にマテバシイが街路樹や庭木として盛んに植樹されていることが関係しているとみられる。また、これらの地方では春に成虫がほとんど観察できず、夏から秋にかけて個体数が増えることから、越冬できる個体がいないかまたはかなり少なく、毎年暖かい地方から移動してきたチョウが夏の間だけ一時的に分布しているという可能性もある」とされています。

隣の石川県では、かなり以前から記録されているようなので、富山県内の公園にも以前から生息していたのかも知れません。

なお、1999年にまとめられた『富山県の蝶』に、ムラサキシジミの記載はありません(石川県は記録あり)。 

《ムラサキツバメ 2017/07/11》

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環境
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