ザイルと焚火と焼酎と

ザイルを使う登山にちょっぴり憧れ、山中に泊まると焚火を囲み、下山後は焼酎でほのかに酩酊。いい加減なのんびり登山の日記です

竹島3日目 ――― 今晩の民宿も決まりましたから、集落を散策しました

2017年07月15日 | 島旅

2017/3/24  民宿で~す! 広~い! 布団がある~っ! 食事を作らなくてもいい~っ! 腹いっぱい食べられ~る! テレビもあ~る!

そして、大事なことですが、Wi-Fiが使えるのです! 島に持って来ているパソコンでメールチェックしたり、FBで近況報告したりできます。竹島では僕のルーターでは捉えることのできる電波が来ていません。

トカラ列島の島旅では携帯電話も使えませんでしたから(docomoだけしか使えなかったのです)、まったく世間とは隔絶した島旅でした。それと比べると、三島村はやっぱり九州本土と近いんですね! 


▲民宿の僕たちの部屋。この後、民宿のお母さんにお願いして、洗濯機を使わせてもらいました。お風呂にも入らせていただき、本当にさっぱりとしました。15:45ころ。

夕食前に、集落を散歩してみることに。


▲民宿のすぐそばの聖大明神社(ひじりだいみょうじんじゃ)です。トカラ列島の神社は独特の形式でしたが、三島村の神社は本土との差異はほとんど見られませんね。17:04ころ。

三島村教育委員会の解説板がありました。それによると、
「祭神ははっきりしないが、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と妃豊玉姫(きさきとよたまひめ)を祭ると伝えられている。伝説によれば、大昔、島の西に大浦(東風浦辺り)という所があり、そこにあった溜池が陥没して、そこに龍神が現れ、化して石になった。その時、神のお告げで聖大明神社を建立し、島の守りにしたという」と書かれていました。


▲「享保」と読めますから江戸時代ですね。17:06ころ。

▲説明板には「神前の唐猫一対は正徳五(一七一五)年鹿児島の石工、平山譽右衛門が竹島石を使って彫刻したものである」と書かれていました。唐猫と狛犬の違いはまったく区別できませんが、どうやらここのは唐猫のようですね。17:07ころ。


▲こちらは阿形の唐猫。17:07ころ。


▲これが神殿でしょうか? 説明板によれば「神殿内の仏像(釈迦像)は廃仏毀釈の難を免れ、今も残り、まことに見事な彫刻である。右手が取れているが、これは、この仏が日露戦争に出かけ、日本のために働いたときに怪我をしたのだと、言い伝えられている」のだそうです。17:08ころ。


▲「井がわ」と呼ばれている水汲み場のいちばん上です。これらの祠は水神様でしょうか? 17:16ころ。


▲すぐ下で「井がわ」に降りる階段がありました。昔は豊かな湧水があったそうです。17:19ころ。


▲水を守ってくださっていたお地蔵様でしょうか? 17:19ころ。


▲昔は豊かに水が流れていたのでしょうね? 17:20ころ。

説明板には「一番奥の水が湧く所を一番川。その次が二番川で飲料水を汲む。三番川は野菜や食器を洗い、四番川で洗濯すると決められ、切り石や玉石で区別した。現在ある番川はコンクリートで仕切られており、流水は各仕切りの中央くぼみから流れ落ちることになっている」と、書かれていました。


▲さらに町を散策しました。ネコがいます。17:25ころ。


▲三匹がかたまって座りました。17:26ころ。


▲町の東の端まで行って、引き返してきました。端といってもほんの少しの距離です。17:35ころ。


▲町の中には小さな畑がところどころにありました。立派な建物は竹島あいあい会館です。島の公民館、集会場のような場所なのでしょうね。17:36ころ。


▲竹島にはネコが多いようです。でも、集落の中のあるエリアに限られていますから、極端には多くありません。17:38ころ。


▲竹島のネコはおとなしいようです。じっとこちらを見ていました。17:40ころ。


▲郵便局です。島唯一の金融機関でもあります。17:42ころ。


▲消防署です。17:42ころ。


▲三島村の村役場は鹿児島市の港のすぐそばにあります。ここは竹島出張所。集会所もあるようですね。17:43ころ。


▲郵便局と消防署、役場の出張所はこの同じ建物にあります。17:44ころ。


▲古い石碑のようなものがありました。S子の後ろ側にもあったのですが、説明板の解説もよく理解できませんでした。もう少し丁寧に案内してくだされば・・・・ 17:47ころ。


竹島小中学校に来ました。平成28年度は小学生10名、中学生4名でした。写真は校庭ですが、港も見えます。すぐに草が生えるので年中みんなで草取りをしているのだとか。17:54ころ。


▲雰囲気のある校舎ですね。昭和32年に建てられたのだそうです。17:54ころ。

民宿に戻り、夕食をいただきました。写真も撮り忘れるほどに、がっついて食べました。お酒も焼酎を頼んで、たっぷりと飲みました。お刺身をはじめ、お魚が美味しかったことは覚えていますけれど、何があったかはすっかり忘れてしまっていますね。とにかく大満足の夕食でした。

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