ブログ・Minesanの無責任放言 vol.2

本を読んで感じたままのことを無責任にも放言する場、それに加え日ごろの不平不満を発散させる場でもある。

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ロックンロール

2007-10-13 09:45:23 | Weblog
年甲斐もなく、私は昔からロックンロールが好きで実に軽薄の至りです。
とは言いつつも、リアルタイムでウエスタンカーニバルを知っていたわけではなく、後年、カセットテープやビデオテープで往年の映像を自分の手で採録できるようになってからの話である。
以前、何時頃だったか忘れてしまったが、NHK BSで「ロカビリー三人男」というのを放映した。
山下敬二郎、ミッキー・カーチス、平尾昌晃というメンバーが、それぞれのバンドを引き連れての演奏であったが、これが結構良いものであった。
それを録画しておいたので、時々引っ張り出しては見ている。
40年も前の話しで、その40年前の印象を一番色濃く引き継いでいたのが、どういうわけか山下敬二郎であった。
後の二人は、その後の彼らの音楽活動の中で、あまりにも洗練されすぎて、きれいになり過ぎたように思えた。
40年前は、彼らもそれぞれに若かったので、その若さがアメリカの音楽に出会った時、ある意味の未熟さ、つまりそのまんまの丸写し、完全なるコピーとしてアメリカの音楽を再現していたように思われる。
それが歳月を経るに従いだんだんと洗練され、その時々の時代状況にあった日本の民族性に同化し、適合してきたように見える。
その中で山下敬二郎が一番同化の度合いが低いように感じられた。
逆の言い方をすると、当時のアメリカの音楽状況を最も忠実に再現しているという言い方になる。
しかし、彼も年取った。
あまりにも長居しすぎると、老醜を晒すことになるのではないかと心配だ。
往年のスターの老醜など本当は晒すべきものではない。
ジャンル:
芸能
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