ナガシマの玩具なブログ

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カワイ クラシックギター レストア(?) パート4 新しい弦を張ります

2017-05-14 | 桜高軽音部 東京支部
前回はこちらです。



さて、弦を張りましょう。パッケージから弦を取り出しました。

エレキギター奏法の勉強と同じく、ここでもユーチューブを参考にしました。こんなベテランの方に懇切丁寧に解説していただいて、実に恐縮です。
奏法もそうですが、本来はお金を払って教えてもらうような内容がユーチューブで見る事が出来ます。ギターに限りませんが、様々なノウハウをアップされて大丈夫なのかと思ってしまいます。



弦には番号ラベルが付いています。ラベル裏側は開放した時の音の名前です。
買って来たダダリオ弦は、1弦から3弦までが黒色、4弦から6弦までがエレキやフォークギターのようなコイル状の銀色です。
クラシックギターはガットギターとも呼ばれますが、黒色の弦はテニスラケットに張るガットのようです。





弦をブリッジの穴に通し、固結びします。固結びは二回通します。他の弦も同じ方向に結んだ方がキレイだそうです。結び目がブリッジの上面にならないようにします。ほどけ難くなるそうです。

フォークなどの鉄弦はオートバイのワイヤーのように片側に玉が付いていますが、クラシックギターの弦は向きがありません。
上掲のユーチューブ先生は、弦には方向があるとおっしゃっていました。方向を間違えるとチューニングが狂いやすいそうです。硬さが違うそうですが、良くわからないので弦のラベルが付いていた方向をブリッジ側にしました。



高音側3本はブリッジの穴に2回通します。弦が細いのでほどけやすいからです。



結びました。手に弦を巻いてグイグイと引っ張ります。アコギのボディは薄板なので、ブリッジが千切れ飛んてしまうのでは?と心配になります。



弦倉(いとくら)の中のリール部分に6弦を通し、リールの上から弦の端を手前側に出して、数回よじります。それからペグを回し、向こう側へ巻いて行きます。

水道のゴムホースをリールに丁寧に収めるように巻くのだそうです。今回はそこまで注意して出来ませんでした。弦交換はこれから何度もやりますから、次は気をつけます。
6弦から4弦、3弦から1弦は巻き方が逆になるようにします。弦倉の穴に弦が干渉しないためだと思います。



このペグの巻き取り部には穴が2箇所あります。弦の位置はナットの溝で規制されるので干渉しないと思いますが、6弦が外側の穴なら4弦は内側の穴と言う具合にしました。



巻き取るうちに弦楽器の音がし始めました(^o^)



憂ラトに付いてきたチューナーで音を合わせます。合わせる間にもどんどん弦が伸びて音が外れます。
鉄弦も新しいうちは伸びるそうですが、ガット弦は伸びやすくブリッジの結び目も締まるので、しばらくは狂いやすいようです。

クラシックギターの弦の張り方は色々なやり方があるようですが、要点さえ守ればあとは自由だと聞きます。





次女が「けいおん!」に合わせて爪弾いています(笑)

エレキの生音はあまり響きませんが、ガットギター(アコギ)はそれだけで結構な音が鳴ります。ボディの穴(サウンドホール)よりもブリッジに近い部分で爪弾くとより大きい音になります。子供たちが寝静まったら練習出来ないくらいです。
鉄弦と違って、癒やし〜♪と言う感じの優しい音色です。

パート5に続きます。
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