ナガシマの玩具なブログ

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増える「けいおん!」フィギュア (その4) クレイズの秋山澪

2017-06-27 | 桜高軽音部 東京支部
(その3 ロミジュリ他はこちらです)



女房がブックオ○で見つけた秋山澪のフィギュアです。「澪ちゃん見つけたよ〜」と画像を送ってくれました。秋山澪は人気キャラだったので、様々なメーカーからフィギュアが出ていました。このクレイズ版は、過去記事の「どの澪が好き?」でもネタにしましたが、けいおんキャラから逸脱したプロポーションで、食指が動きませんでした。

何度も値札が貼り替えられているのが哀れです(泣)後日、また女房が行った時も依然として売り場に鎮座していました。
「どうする?あの澪ちゃん、まだあるよ」「ムウ…」「考えといて」「…」





(ツイッターで拾った画像です)

イイ歳してしかもキティちゃんかよ、と思いましたが他人事ではありません。その気持ち、今はすごくわかります。クレイズの秋山澪は救済するべきだ…。
♪誰もが買わぬ、澪ならば〜、俺が代わりィに買ぁってやるゥ〜♪



♪けいィおん、グゥッズの吹き溜まり〜♪ …わかってますよ、歌っている場合じゃないのは。イイ歳こいて、アニメキャラの人形集めてどうするんだ?「なんでお父さんはけいおん!ばかりなの?」娘たちに聞かれると即答出来ません。

このクレイズ版けいおんフィギュア、唯とあずにゃんとこの澪がラインナップされていました。それぞれアニメ劇中とは趣きの違うタッチで作られています。原型は宮川武です。



こんなの澪じゃねェや!と思っていた宮川版の澪ですが、実物を見ると決して悪くありません。従来のアニメキャラのスタンダードでで捉えた、けいおんキャラですね。これもひとつの「けいおん!」なのでしょう。



アニメのデッサンに準拠したセガ澪と並べてみました。随分プロポーションが違います。けいおんキャラは胴長で肉付きのいい短い脚が特徴ですが、あしなが澪ちゃんにも良さがあります。

宮川武は「けいおん」キャラを、彼の様式美で立体化したのでしょう。けいおんキャラのプロポーションは彼の美意識の範囲外だったのかもしれません。
かのピカソが"本物とそっくりに描くなら写真を撮ればいい。オレは自分の世界を表現する"なんて言ったようですが、原型師のセンスが多様化しているのは楽しいです。



ジャズベには弦が張られています。ストラップピンも本物通りの造形です。



実物(ストラト)のストラップピンとストラップです。



ストラップ末端や穴の形状も良く再現されています。ジャズベはストラップで保持されますが、澪の腕に小さなダボがあり、それでも支えられます。





しかしこのジャズベ、ネックが短いです。フレットの間隔が狭くて、これでは弦を押さえられそうにありませんw。ジャズベと言うよりストラトの3TSのようですが、ヘッドは大きいままです。ミッキー○ウスみたいな感じにディフォルメされたジャズベ??



楽器を弾く方はわかるでしょうが、この指板では上手く弾けなさそうです。各部は本物志向なのに、何故この寸詰まりネックなのか…。
これは何かオトナの事情があったのでしょうか。パッケージの高さ制限?いや、ジャズベは外れた状態で入っていたので違うでしょう。
エレキベースは長大なネックがトレードマークですが、原型師の美意識として長いネックはアウトだったのかもしれません。リアリティーを追求する小道具と言うより、秋山澪と言うキャラの持つオブジェとして見た方がいいのかもしれませんね。



増え続ける秋山澪ですwww。この記事を書いた頃、このスペースは何もありませんでしたが、今はきゅんキャラに占領されてしまいました。
それにしてもこのスケールのまちまちさ…何とかならないのでしょうか。

バンプレスト 5thあにばーさりーフィギュアに続きます。
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