ナガシマの玩具なブログ

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家族5人で御岳山 (ACT6) 武蔵御嶽神社です!

2016-09-14 | ハイキング


武蔵御嶽神社の大鳥居です。



随神門をくぐったところのベンチに、女房子供らは座り込んでしまいました。せっかくここまで来たので、ぼくは登ってみます。



社殿までは石段が続き、両脇にはおびただしい数の講の石碑?があります(正確には何と言うのでしょう?)。詳しくありませんが、富士講などと同じなのだと思います。

江戸時代、村々でお伊勢参りなどのためにお金を貯めて、代表者たちが参詣する。その証明?にこうした物を立てるのだそうです。
全員行けるわけではないので、ナントカ富士なんて物を作ってそれで行ったことにしたとか。各地にそう言う物があります。



武蔵御嶽神社は天平8年(西暦736年)の創建だそうです。山岳信仰の興隆と共に、平安の昔から御嶽権現の名で信仰されてきました。
家康が関東に来ると江戸城加護のために社殿をこれまでの南向きから東向きに建て替え、この頃より庶民の寺社参り御嶽詣でが始まったとか。人々は講を結成し、関東一円より参拝に訪れ、現在も講があるようです。
(以上は御岳登山鉄道のガイドより抜粋しました)
だからあんなにたくさんの宿があるのですね。



宝物殿です。国宝の平安末期の大鎧があります。
"平安の昔を語る大鎧"。実家に昔からある「青梅かるた」でも、こんな読み札があったりします。平安時代の鎧とは五月人形のような立派な物です。
残念ながら女房たちを待たしているので見られません。宝物殿は土日祝開館・各シーズンも臨時開館しているそうです。



社殿は残念ながら工事中でした。社務所と神楽殿の脇から裏に回りました。



避雷針があります。この神社が標高929メートルの御岳山の山頂にある証拠でしょう。
(みたけ山観光協会のページに神社の空撮動画があります)



本殿の裏にある常磐堅社(ときわかきわしゃ)です。その先には大口真(おくちまがみ)社があります。



工事はしていましたが、社殿に一礼して参道の石段を下りました。立派な杉の木があります。それにしても昔の人は、このような場所にどうやって建物を建てたのでしょう。

参道の石段の途中からは、眺めが良いと言う長尾平、ロックガーデン、大岳山へと行けるそうです。
(大岳へのルートは健脚向きとのことです)



撮り忘れてしまいましたが、御嶽神社の狛犬は狼なんだとか。
この御札のおいぬさまも実は狼で、ヤマトタケルを導いたオオカミを祀ってあるそうですが、
犬も神社に参拝出来る(!)のは、この狼から来ているそうです。

あちこちで犬を連れた人たちを多く見ます。ケーブルカーには犬も乗れて、各所に犬連れマナーの掲示板があったりします。犬同伴OKの喫茶店や宿もあります。
神社は通常は「下馬」と書かれていて、四本足は勿論、厳しいところは女人禁制だったりします。

ぼくは金魚などを飼っていますが、"ワンちゃんは家族と同じ"などと言うのにあまり共感出来ません。犬猫好きの人からしたら金魚などと一緒にするなと怒られそうですが、ペットはあくまでペットと言う気がします。我が家の子供たちもやがて「犬が欲しい」などと言うのかもしれませんが、3人も子供がいるので今は結構です。

犬種に詳しいわけでもありませんが、連れられている犬はほとんどが血統書が付いていそうです。ご時勢がら庭がある家は少ないので、乾電池が動力源のような座敷犬です。アラスカン・マラミュートは家の中で飼えませんし、庭を作るのならもう一台クルマを持つためのスペースにするのがイマドキでしょう。

こういうのを見ると世の中不景気などと言うけど、まだまだ余裕があるのかなァと思ってしまいます。
モップみたいな小型犬(書類付きに限る)を、家電品みたいなドイツ車に乗せて連れ回すのが勝ち組なのかもしれません(笑)娘をポンコツオートバイの後ろに乗せて、ツーリングに行くようなのは負け組ですね。

書類付きの犬は探すのに苦労しませんが、人間は難しいです。犬はブリーダーが量産出来ますが人間はそうはいかないからですww
将来もし犬を飼うことになったら、子供たちの教育のために保健所に行ってもらって来ます。



さて、随神門で待っていた家族と合流し、土産物屋巡りをします。長女との約束なのでゆっくり見させてやります。



この昭和の風情がたまりません。

ACT7に続きます。



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