575の会

名古屋にある575の会という俳句のグループ。
身辺のささやかな呟きなども。

霾るや一日にて去る桜島    佐保子

2017-03-20 09:51:32 | Weblog
6日の夕方にに日向の細島港を出港、翌日の朝には錦江湾へ。
左舷に開聞岳を見ながらの航海。イルカが2頭、添うように。
鹿児島港へ9時に入港。右舷に桜島が小さな噴煙をあげていました。
やがて黄砂がはげしくなると、噴煙はみえなくなってしまいました。
このところ静かな桜島だそうです。

タクシーに乗って半日観光へ。運転手さんは、卒業後、
名古屋の会社に就職、次いで漁船に乗り遠洋航海へ。
そして故郷に戻り、タクシードライバーになったそうです。
観光は西郷さんの旧跡を回ってあちこちに。
時々、鹿児島弁がまざって聞き取れないことも。
次回の大河ドラマは「西郷(せご)どん」。
観光に訪れる人が増え、忙しくなるのは良いが、
会社から勉強するようにと言われ苦労しています、とのこと。

一回りして昼食。ここらあたりが良いでしょうと、商店街で下車。
鍋焼うどんを注文しました。出て来たのは、どう見ても味噌煮込み。
しかも味がヘンです。聞いたら苦手のバターが入れてあるとのこと。
ビックリ!ところ変れば・・・でした。

西郷さんは国賊で靖国神社には祀られていません。しかし人気が高い。
一体、何故でしょうね?
そんな疑問が残った旅でした。     遅足



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