程久保川の辺で

程久保川のほとりに住んで30数年、ここが私達家族の終の栖家となりました。

トルコ紀行5 シリンジェ村

2010-11-30 20:41:11 | 旅行
エフェソスを出て曲がりくねった山道を登り、シリンジェ村へ。山の斜面はすべてオリーブ・オリーブです。車のない昔、下界の集落にでることは、さぞかし大変だったろうと思われました。



村のお土産屋





村の中心と思われる眺望の良い場所にあるレストランは、小学校の跡でした。

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トルコ紀行4 エフェソス遺跡

2010-11-26 20:37:30 | 旅行
ベルガモン遺跡を訪ねた後、エーゲ海沿岸のイズミールへ。
トルコでも有数の大都会。湾の対岸の丘のてっぺんまで家がびっしり。違法建築の家が増える一方で、悩みの種とか。



エフェソス遺跡

紀元前11世紀にイオニア人によって建設され、約10万人が住んでいたという古代大都市遺跡。イタリアのボンベイへ行った人が「ボンベイ以上だ」と叫んでいました。
門を入ると広い大通りの両側に浴場や小劇場など様々な遺構が並んでます。

オデオン小劇場








高級住宅跡




ハドアリヌス神殿


かつては港だったエフェソスの船乗りを相手にする娼家の一郭。娼婦と言ってもいまのイメージとは程遠く、偉い人の奥さんになった人もいたそうです。






公衆トイレ
下に汚物が流れる深い溝があります。



エフェソス遺跡観光のハイライト ケルルス図書館
1万2000冊あったといわれている。クレオパトラに持ち去られ、エジプトで焼失した。







大劇場
ピオンの丘の西斜面に造られた野外劇場は、高さは38メートル、観客席2万5千人という巨大な劇場です。
ツアーの皆さんは、前面に見える入口から入って急な客席を上ったが、足が弱い私には上ることが出来ませんでした。
ここから西にまっすぐ伸びる幅11メートルの道が、いまは陸となった古代の港に通じる、アントニュースとクレオパトラも通ったであろうメインストリートです。







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トルコ紀行3レトゥーン遺跡・クサントス遺跡

2010-11-22 21:33:07 | 旅行
レトゥーン遺跡
1988年に世界遺産に指定されたと言うが、お土産屋も何にもない山村の中の静かな遺跡です。
レトゥーンの名はゼウスとの間にアポロとアルテミスを生んだ女神レトに由来している。

レトの神殿
ゼウスの妻ヘラに追われてリキアに逃れてきたレトの神殿には、石積みが残っている中に三本の柱が立っていました。



アポロ神殿床のモザイク


クサントス遺跡

山道を登って、紀元前5世紀に繁栄したリキア王国のクサントス遺跡へ着きましたた。
ローマ時代の野外劇場の上に2基の石柱墓が聳えていました。

全景


石柱墓
石板を組み合わせた四角い柱の上に、型の切妻屋根を乗せた石棺が載せてあります。


劇場の入り口?
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トルコ紀行2ベルガモン遺跡

2010-11-21 19:33:24 | 旅行
ヘレニズム期からローマ時代に繁栄したベルガモン王国の遺跡・ベルガモン遺跡は、小高い山頂にあります。私達が訪れる1週間前に開通したロープウェイで一気に山頂へ。そこに収容人員1万人という地中海地域最大の野外劇場がありました。観客席の最上段にたつと、あまりの急傾斜に目がくらむそうです。



さらに登ると、ローマ皇帝トラヤヌスに捧げたというトラヤナス神殿の大理石の柱が残っていました。





神殿跡には崩れた大理石の柱の破片が、そここに転がっています。どの場所のものか特定され次第復元する予定。


劇場に通じる地下道
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トルコ旅行記 1

2010-11-20 21:56:17 | 旅行
2010年10月20日 イスタンブール アタチュルク空港着


トルコのヨーロッパ側をマルマラ海を見ながらドライブ。
左の道はマルマラ海を渡ってトルコのアジア側へ。右の道はギリシャ・ブルルガリアへ。


エシャバット港からカーフェリーででダーダネルス峡を渡り、対岸のチャナッカレへ到着。


ホテルで食事後、トロイ遺跡へ。
復元された木馬。ただし、木馬に兵士が隠れていたというのはお話、実際は大地震で城壁が破壊されたため、戦争に負けたのだそうです。



トロイ遺跡の神殿跡 上部は祭壇跡下部は生贄を洗った井戸。

トロイ遺跡を発掘したドイツ人シュリーマンは偉大な発掘者であると同時に、トルコから遺産を盗んだ人とトルコ人ガイドは語っていました。
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マイブック 私と家族の記録

2010-11-16 13:34:51 | 随想
故人の遺品整理で一番悩むのは、残されたアルバムです。
故人の想い出が詰まったアルバムは、簡単に捨てるわけにもいきません。

私亡きあと、息子や娘が困らないよう、「マイブック」で残しておこうと考えていました。
出来た作品が「マイブック」私と家族の記録です。




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