小生何度かこのブログでも述べていた。「宗教法人」に対する優遇税制を廃止せよ!今回この富岡八幡殺人事件でますますその意を強くした。優遇税制廃止どころか宗教法人にはことのほか重税でよろしい。今回のこの元宮司の兄による現妹宮司殺害事件であるが根本はこの神社の儲けすぎあぶく銭ザクザクが引き起こした強欲に起因する。今まで何を修行してきたんだバカモンが、、、。神職なんてろくなもんじゃない。クビになった兄も兄なら現職宮司のこのオンナも大変な食わせモン。ホストクラブ通いの常習でまたその金遣いの荒さがハンパではなかったという。こいつ等少しは修行みたいなことはして徳を積んで神職に就いたんかいな。善男善女がささやかな幸せを願ってお賽銭を投じる下々の気持ちなんてわからんだろうな。少なくとも今後{家内安全}はこの富岡八幡宮にはお願いできないだろうね。幸せを天に祈れど天の病む。所詮神社もお寺も教会も俗欲満々生身の人間による運営ということか。