チョビと花のつれづれ

鬱々な私uraura41とちわわのチョビの日常、それに季節の花々を添えて語ります

捻挫2

2010-04-20 14:37:15 | 日常
捻挫がいっこうによくならなくて、ずっとスポーツクラブを休んでいる。

治る日は来るのか?

鬱が厳しくなってきた。

捻挫

2010-03-22 08:31:01 | 日常
捻挫がなかなか治らない。毎日接骨院に通う。右足首につづいて、左の膝も痛くなってきた。でもだいぶよくなってきたが。早く全快したいよう。

マ-キング

2010-02-01 08:36:43 | チョビ
マーキングは不思議だ。チョビはマーキングの実弾を撃てるのは最初の5回ぐらい。あとはポーズをしているだけだ。それで楽しいのかな。満足してるのかな。よその犬はどうだろう。やっぱり空砲を撃ったりしているのだろうか。

映画不鑑賞記

2010-01-29 16:14:04 | 日常
「サヨナライツカ」という映画をシネツイン本通館へ見に行ったが、精神状態がよくなくて、イライラして、あげくには始まって10分も立たないうちに中山美穂がパンツを脱いだので、げっっっそりして映画館を抜け出した。

福屋で一寸買い物をしてすぐ可部に帰った。チョビの散歩を済ませて家に帰りついたら、なんと、スポクラで仲良くしてもらっているFさんからの電話!今サンリブに来ているとのことだったので、私もすぐ駆けつけた。ふたりでたこ焼きを食べておしゃべり。こういうガールズトークは可部に友だちがいない私には、なかなかできない。Fさんには感謝している。

幸せな時間だった。

映画鑑賞記「ジェーン・オースティン」

2010-01-08 17:59:35 | 映画&ドラマ
金曜日でスポクラ・ルネサンスは休み。お茶の稽古もないので映画を見に行きました。

「ジェーン・オースティン」いつものようにヤフーで検索したけど出てこないのであら筋とかは今日はなし。

映画はシネツインの新天地館。離れてるしチョビが心配だったんだけど、無理やり行った。朝一のが時間的に無理で1時40分からのに行った。帰ったら5時。チョビは待ちくたびれたようだった。それからすぐ散歩に連れてったけど全然歩かなかった。

映画はねえ、オースティンファンとしては一寸物足りなかった。彼女は自分が執筆しているのを隠していたと本で読んだけど、けっこうおおっぴらに書いてたし。彼女の代表作「高慢と偏見」に似た体験をすることになってるけど、そうだったのかなあ。どう思う?

しかし犬を置いて映画に行くのは大変だ。せめて緑井の映画館であればいいけど、流行のシネコンで、ヨーロッパの佳品などかかるはずもなく。

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痩せなくてはいけない、痩せなくてはいけない、痩せなくてはいけない。

今日のチョビ記

2010-01-06 14:38:57 | チョビ
それは寒い日の朝のことでした。

チョビが今日もあっちにうろうろこっちにうろうろして、飼い主をうんざりさせていたときのことでした。

むこうから黒ラブラードルをつけたひげのおじさんがやってきました。黒ラブはウンコをしていて、おじさんは黒ラブの後ろにかがんでウンコを新聞紙に受けていました。

チョビはもちろん吠えまくりました。でっかい犬にひげのオヤジでありますから、敵にしか思えなかったのです。

その人はウンコの片付けをしながら「名前はなんていうんですか?」と訊いてくれました。

「チョビです」というと、そのおじさんは「チョビ君、この犬は全然怖くないんだよ」ときれいなバリトンの声で話しかけました。

チョビは相変わらず吠えまくってました。

黒ラブはおとなしく、おじさんのそばに座ってました。

おじさんはチョビの飼い主に「「やってもいいですか?」と訊いてから、チョビに「食べるかい?」とオヤツを差し出しました。チョビは匂いは嗅いだものの食べませんでした。黒ラブがウンコ・グッジョブをしたごほうびにもらっていました。

なかなか押し出しのいい人で、立派な人でした。チョビの飼い主は深く感心しつつ、このおじさんと、ちょっぴり気の弱い黒ラブが好きになりました。

また会いたいなあと深く思いました。チョビも何度か会っていれば
そのうち慣れてくれるかもしれません。今度は私が黒ラブ君とコミーしてみたいのです。いつかくるその日まで。

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今日のお言葉。

ティファニーで強盗を。

読書記・映画記

2009-12-31 15:42:29 | 映画&ドラマ
「ディスカスの飼い方」大崎善生 幻冬舎

「不毛地帯」第1巻 山崎豊子 新潮文庫

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「のだめカンタービレ最終楽章前編」

[ 写真拡大 ] 解説: 二ノ宮知子の同名ベストセラーコミックをテレビドラマ化し高視聴率を記録した「のだめカンタービレ」が前後編の映画版になって登場。天才的なピアノの腕と独特な感性を持つヒロイン、通称・のだめと、一流の指揮者を志すエリート青年・千秋の恋と音楽に懸ける青春が展開する。上野樹里、玉木宏をはじめ、テレビシリーズのキャストが続投。フランスをはじめとする計5か国で撮影が行われ、新キャストも登場するなど、映画版にふさわしくパワーアップした内容が見どころだ。
シネマトゥデイ


あらすじ: プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日を送っていたが……。
シネマトゥデイ

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大崎さんの「ディスカス」はほんとにディスカスの飼い方の話で、でもその浄化された水と輝く魚のあいだから、この世の生き辛さを淡々と語る主人公がいる。生きるとはなんと難しいことかと思わせる。そこに共感した。

「のだめ」は最後の上野樹里のぶっ倒れ方がすごかった。後編も楽しみだ。この作品は漫画より映画やドラマに向いている。実際に音楽が聞こえるからだ。玉木宏の指揮者ぶりもとてもよかった。相当練習したんだろうなあ。

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2009は今日で終わりで
私は、スポーツクラブに通い始めたのがいちばん大きなニュースだ。

来年はクロールを泳げるようになっていたい。

それから創作。詩を書きたい。

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みんなにも幸せな瞬間がたくさん来る2010年でありますように。

障害者手帳

2009-11-30 18:15:43 | うつ病
障害者手帳と自立支援法の手帳が、更新の時期に来て、先生に書類を書いてもらった。

そしたら障害者手帳が2級から1級に上った。

先生は私を相当重症に書いてくれてたらしい。

いいのかな、そんなこと。

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毎日スポーツクラブに通っている。その間チョビをおいていくのだけが気がかりなのだが、私も家にこもってメタボが進むままにしてはおけないので、チョビには一寸我慢してもらっている。

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ジングルというか、あるフレーズがずっと頭の中を回り続けることがだれにもあるだろうが、私は今それがひどい。毎日変ってくれるのがせめてもの救いだ。ぼんやりしているとすぐジングルがやってくる。明日は何かな。

「沈まぬ太陽」鑑賞記

2009-11-05 09:54:08 | 人間関係
「沈まぬ太陽」を見てきました。

解説: 人気作家・山崎豊子による同名ベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した社会派ドラマ。日本が経済大国へと急成長した激動の時代を背景に、巨大企業に翻弄(ほんろう)されながらも自らの信念を貫く男の姿を描く。監督は『ホワイトアウト』の若松節朗、脚本を『陽はまた昇る』の西岡琢也が担当。組織と闘う主人公を演じた渡辺謙をはじめ、三浦友和、石坂浩二など実力派俳優がそろったキャスティングにも注目。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務を命じられてしまう。10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすもジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼はさまざまな悲劇を目の当たりにする。そして、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが……。


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なんか次の日になったらすっかり内容を忘れてしまった。

読書記

2009-10-20 18:13:39 | 
「富士丸 お出かけ日和」穴澤賢 日経BP社

「ひとりと一匹」穴澤賢 アーティストハウス

「富士丸な日々」穴澤賢 KKベストセラーズ

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富士丸君の本を読み返した。これから山に家を建てて父ちゃん(穴澤さん)と暮すというビッグな企画があったのに。。。。。ほかの原稿を集めて「藤丸メモリアル」として出してほしいなあ。WEBの中だけじゃなく。。。。