山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

免許証の更新

2011年01月26日 00時28分00秒 | Weblog
 今日、門真の試験場に免許証の更新に行った。平日なので比較的すいていた。わたしの小さな心配は、視力検査が通るかどうかだった。最近、どうも見にくくなっていたので、目薬を差しながら試験場に向かった。目薬を差したからといって、にわかに見えるようになるわけでもないのだが。
 申し込みをし、手数料を払ったらすぐ視力検査だ。5人くらい並んだが、わたしの番になった。両手でレバーをつかんで、覗き窓に目を付ける。順にふたつ答えたが、三つ目がわからなかった。「下」、といったが、検査をしていたおじさんが、「わっかの欠けた方を答えてください」といっってくれたので、もう一度目を凝らすと、どうも右の方らしい感じもした。そこで「右」というと検査は終わった。ぎりぎりでどうにか通過する人も結構いるのだろう。わたしには手助けをしてくれたとしか思えなかった。そのあと二時間の講習を受けて新しい免許証をもらった。
 おじさんのおかげで、心配だった目の検査を通過できた。なにしろわたしの裸眼視力は、0・01以下で、どんどん悪くなっているからメガネを作り替えても追いつかないのだ。
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映画「弁護士 布施辰治」を見る

2011年01月23日 12時07分55秒 | Weblog
 昨日(2011・1・22)、神戸の元町映画館で「弁護士 布施辰治」を見た。布施辰治は自由法曹団の発起人のひとりで、労働争議、小作争議、さらには治安維持法犠牲者、朝鮮人の独立運動支援に奔走した正義の弁護士だ。
 わたしは、日本国憲法の制定過程のことを調べていた時に、布施辰治のことも勉強した。布施は終戦の年、「憲法改正私案」をつくった。象徴天皇制を残しながらも国民主権を明確にし、将来的には天皇制が消滅する契機を内包した憲法案だった。
 元町映画館は初めてだった。元町商店街の小さいビルの1階にあり、完全にひとつの商店として街にとけこんでいた。大阪・九条のシネヌーヴォのような映画館だった。シネヌーヴォより座席はやや少ない。
 初日だったので上映実行委員会から布施の事績紹介を中心にしたあいさつがあった。座席は満席だった。わたしも何度も涙をふいたが、左隣の方は上映中しょっちゅう涙をふいていた。布施に関心のあるかたにはぜひ見てもらいたい映画だ。28日までやっている。朝10時半からの1回のみ。
 入り口でもらった布施辰治年譜は、はじめて知ることも書かれていて参考になった。
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自殺しないで

2011年01月22日 08時53分55秒 | Weblog
 ちょうど1年前、2010年1月18日に「ワーキングプアの教員」という記事を書いた。定時制の教え子で、高校の社会科教員をしている人の9月の賃金が14397円だった。8月は授業が少ないのでこれでは生活ができないと訴えてきた。非常勤講師の賃金も20%削る橋下知事の「改革」なのだ。
 最近、Terryさんという方からこの記事に対するコメントが書かれていた。「私も非常勤講師です。去年の年収は116万円で、よく自殺を考えます」と。でも「大阪府でなくてよかったです」とも。
 いまの日本は弱いものいじめの社会だ。「構造改革」の裏の顔が「いじめ社会」だ。みごとないじめ構造をつくりあげた。
 Terryさんには、自殺への誘惑をふりきって、手をつなぐ人をさがしてほしい。権力者(大資本家とこれの番頭になっている自民・民主など)に立ち向かっている人々がいる。心優しいひとがいる。職場には教職員組合がある。
 
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庶民のタイガーマスクと大企業の強欲

2011年01月16日 08時53分24秒 | Weblog
 全国でタイガーマスク運動が広がっている。弱い立場の子どもたちへの思いやりの精神が目に見える形で広がっている。ランドセルであったり、文房具であったり、商品券であったり。一般庶民の善意の運動であることは確かだ。
 そこにある精神は、弱いものをたすけるということだ。弱いものいじめとは正反対だ。
 わたしがこんどのタイガーマスク運動を知って思ったことは、庶民のやさしさと大企業の強欲ということだ。大企業の強欲とは、いわずとしれた労働者いじめだ。正規労働を非正規労働にどんどん置きかえ、しかもそれを極限まで搾り取る。若者の神経がおかしくなるまで働かせ捨てる。そこには労働者を人間としてあつかう精神がない。いじめとしか思えない。
 こんどのタイガーマスク運動の広がりを歓迎するとともに、その精神で社会批判をすることが必要のように思う。わたしも、国際医療支援や、青年労働運動支援など微力だがつづけたい。
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信州のスキー土産「はしばみ」

2011年01月15日 11時21分53秒 | Weblog
 信州のスキー土産は、何はさておいても野沢菜だ。高天ヶ原ホテルでは野沢菜の煮物がでていて、これが美味しかった。土産は野沢菜漬けだ。
 フルーツランドに立ち寄ったとき、すみっこの棚に何種類かの豆やあまり売れそうもない物産が並んでいた。そのなかに「はしばみ」というのがあり、めずらしくて買った。
 バスの中でさっそく袋をあけて食べた。見た目は、太いどんぐりという感じで、栗とどんぐりの中間だ。皮が割れていて実をだしやすい。塩味がついている。食べると美味しい。周りの人にもあげた。美味しい、こんど買おうという反応だ。
 どんぐりは苦くて食べれない。栗の味でもない。何とかナッツという味だ。なんかアメリカ風の味やなあと思った。
 家に帰って、「はしばみ」の袋の裏をなにげなく見ていると、なんとアメリカ産と書いてあるではないか。なんやこれは!信州土産、それもマイナーな信州土産のコーナーにひっそりと置かれていたものがアメリカ産とは!
 これは「西洋はしばみ」通称「ヘーゼルナッツ」だとわかった。普通は皮がむかれて白い実が売られるのだが、栗かどんぐりかという鬼皮付きの姿にまどわされてしまった。
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スキー1級不合格

2011年01月11日 09時36分46秒 | Weblog
 7日の夜夜行バスで出発して、8、9、10日午前まで志賀高原・高天ヶ原に行ってきた。目指すは、全日本スキー連盟(SAJ)の1級の検定だった。バスでほとんど眠れなくて、初日はややしんどかった。講習つきのツアーなので、参加者それぞれが腕前に応じて8つの班にわかれた。
 8日9時半から検定。1級は、急斜面大回り、中急斜面大回り、急斜面小回り、中急斜面不整地小回り、総合滑降の5種目。70点が合格ライン。結果は、5種目とも69点で不合格だった。1級は9人受けて、受かったのは1人。合格率はいつもこれくらいなのだが、講習に参加するまでは、もしかしたら受かるんではないかなと淡い期待を抱いていた。でも講習で求められる技術にこたえられずに、淡い期待は検定の前にすでに打ち砕かれていた。当たって砕けろの思いで試験に臨んだ。
 どの順番に滑るかは、ゼッケン番号順で、種目ごとに先頭を変更する。私は不整地(こぶ斜面)小回りが先頭となった。斜面のずっと下のほうで、検定員の手が上る。それを合図に滑る。あっという間に終わってしまう。やったーという充実感より、あーあこんなんでよかったかという悔い、終わってしまった喪失感が襲う。
 一番大変だったのは、コブ斜面の小回りだった。前日からの吹雪でコブが見えないくらい新雪が覆っていた。検定員もここでやるか迷ったらしいが、決行となった。検定員3人が慣れた足さばきで新雪をラッセルしながらコブを下りていった。でもやりにくいのは明らかで、検定員の指示で、1級以上所持のツアースタッフが斜面を踏んでいくことになった。10分近く踏んで検定開始になった。コブは荒いけれどわかるようになった。前走(模範滑走)の女性が滑った。丁寧にすべったという感じだった。その直後に検定員の手があがる。トップはわたしだ。転倒だけは避けたい、でもあまりに消極的では情けない。ハイ!と手をあげて滑り出した。案の定、ぼこぼこだ。まあまあ丁寧にすべることができた。ほっとした。あと8人がつぎつぎ滑る。何人かが転倒してしまった。2回転倒した女性もいた。ああーっ!という気持ちが受検者にひびきわたる。 最後が長い距離で総合滑降。これは自分で自由に滑りを構成する種目だ。わたしは、大回り4回転と中回りをスピードを上げてすべった。検定の様子をビデオ撮影してくれていたスタッフの前田さんから、昨日よりよかったよ、と声をかけられてすこしホッとした。総合滑降くらいは70点にならないかなと思った。でも70点に届かなかった。
 ホテルの大広間で結果発表と講評があった。校長からはとくに不整地小回りについて、斜面状況から距離も短くした、新雪という状況にも対応する力をつけてほしい、新雪の場合片足で強く踏むと操作不能になるので、スタンス狭めに同時操作するよう注意があった。
 1級の合格までは、上の階まで階段の踊り場からあと半分上らなければならないというのが実感だ。求められる技術を表現できてはじめて合格となる。そこまではいかない。これから練習をつんで来年のこのツアーで獲得できればいいのだが。
 今回参加したツアーは、関西勤労者教育協会主催だ。もう30年ほど続いている。わたしは去年初参加で2級をもらった。定宿の高天ヶ原ホテルはゲレンデの目の前。
  
 
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橋下知事新年の発言について

2011年01月07日 11時06分21秒 | Weblog
 橋下知事の新年の発言について、思うところを記したい。
 知事は4日、府の幹部職員相手に、「大阪全体で人、モノ、カネを呼び込んで都市を経営する意識をもち、失敗しても果敢に挑戦すべきだと述べた。彼は以前から、大阪に企業をバンバン呼び込むと威勢のいいことをいってきた。そのためWTCを買収してに府庁を半分移した。大変な出費だ。でも、関経連・商工会議所のWTC移転には失敗。府庁WTC移転の震源地の財界が、自らは不便なところに行くのはいやだと移転を拒否した。これに知事は説得もしていない。大阪にバンバン呼ぶなら、まず経済団体が率先行動すべきだが、事態は全く逆だ。自分の損得で行動している。これでは、バンバンはテレビ向けのキャッチフレーズに終わってしまうことはほぼまちがいない。
 橋下氏は、4日に、谷川秀善氏、辻元清美氏とテレビで議論した。辻本氏が「大阪都構想について中身がわからない」と指摘したのに対し、橋下氏は「大阪を変えるのか、変えないのか、どちらかだ」と応酬した。辻本氏が「都にしたら魔法のように大阪がよくなるのか、(都や特別区の)財源がどうなるのかなど具体的なプランを統一地方選の前に示さないとあかん」といったのに対して、橋下氏は「民主党ですら(衆院選前に)子ども手当の財源の制度設計をできなかった」と反論したそうだ。そして、詳細は選挙後に詰めると説明した。
 辻本氏のいうのはもっともなことだ。大阪都に変えるといって、ひとつの論点で議会の多数を取るというのだから、当然その内容を詳細に示すのが義務だ。示さない根拠として、民主党も子ども手当の財源を示せなかったというのだが、噴飯ものだ。これで反論できたと思っているのだから質が悪い。できの悪い子どもがよくいう手口だ。
 選挙が終わったら詳細を詰めるといのだが、選挙前に詰めて提示することがどうしてもできない理由があるのか。あるならへ理屈をこねずに理由を言うべきだ。選挙後にできるものは、選挙前でもできる。できないなら、選挙にでるべきではない。無責任のきわみだ。マスメディアはこんなインチキを見逃してはいけない。
 橋下氏がなぜ選挙前に詳細を示さないのか。わたしの見立てはこうだ。橋下氏および橋下政治は、氏との距離におうじて支持不支持が比例する。近いほど不支持だ。問題がぼやけるほどいい感情を持つ。問題が鮮明になるにしたがって批判的感情がうまれる。彼もそのことをよく自覚していると思う。だから選挙前に詳細をあきらかにしたくない。問題をぼやかして、「大阪を変えるのか、変えないのか」というところに問題を限定して、大阪市政を攻撃の対象にすることで多数の支持をえようという戦略だ。何をどうするのかを詳細に語るのが選挙で求められることで、変えるか変えないかは選挙で問うことではない。論点の単純化と攻撃的手法で多数をかすめとったのが小泉政治だった。それに加担したのがマスメディアだった。同じことをやろうというのが、橋下氏の手法だ。危険な政治手法だ。ごまかしや、詐欺的な手法を許してはいけない。
 大阪都の詳細を明らかにせよ、しないなら選挙に出る資格がない。 
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府職員パワハラ自殺問題、事実の究明を!

2011年01月06日 22時52分18秒 | Weblog
 このブログは名もないブログで、ひっそりとした存在だ。友人などが見てくれて、ほっとしたり、怒りを共有する機会になればと思ってやっている。
 ところが、12月16日から考えられないことが起きている。それは、このブログが連日のようにランキングに入っているのだ。このブログは、NTTの goo ブログのお世話になっている。gooでは150万ものブログが開設されている、そのなかで、アクセス数で多い順に1万までが本人に知らされる。12月16日から1月6日までなんと13回も2229位から9730位までに入った。驚いた。以前、オバマ大統領のノーベル平和賞のことを書いたときにランキングに入ったが、オバマならばありうることだとおもったのだが。
 今度の連続ランキングは、大阪府職員自殺問題だ。相当深く関心を呼んでいることは確かだ。でも、新聞、テレビが音なしの構えだ。ビビッて手出しができないのだろう。自民党、共産党議員が取り上げたが、自民党議員の発言に対して、橋下知事は脅しをかけた。その効果はテキメン、新聞・テレビは口をつぐんだままだ。
 問題の本質は、パワハラによる自殺だ。放置できる問題ではない。これが子どもの世界で起きたら、テレビは動き回るだろう。ところがどうだ。権力の中枢部で起きたら、沈黙だ。府に誠意は見られない。パワハラの震源地に誠意を求めても無理というものだ。回りから事実究明をすすめ、追い詰めるしかないだろう。
 事実を知りうる関係者は得た情報を公表してほしい。
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わたしの正月

2011年01月05日 23時57分07秒 | Weblog
 のんびりした正月だった。元日は次女夫婦がきて手作りお節を、2日は長女夫婦がきて阪急のお節を食べた。手作りの方は、31日に、できたてを大学時代の友人を訪ねた際、手土産といってはおこがましいが少し持っていった。今年は初めてお節セットを買った。阪急デリカのものだ。料理の種類が多いのはさすがだが、味はやはり濃い。
 3日は、下の子がまだ寝ていたので、妻と唐招提寺、薬師寺を参詣した。どちらもまだ行ってなかった寺だ。10年の解体修理を経た唐招提寺は歴史を感じさせる。薬師寺は商魂たくましいのにびっくりした。今宮戎のような熊手の販売に力をいれ、2000円のものは10億両と書いてあり、1万円の熊手は5千億両と書いてあった。奈良の寺で、わたしが好きなのは、見学の人もあまり見かけない法起寺という小さな寺だ。
 スキー挑戦のため、2日からジョギングをはじめた。2日は超スロージョギング10キロ、3日は奈良散歩、4日はスロージョギング10キロ。今日は夕食後10キロを2時間で歩いた。
 読んだものでは、憲法学者の小沢隆一氏の米海兵隊抑止力論批判が勉強になった。
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ブラック企業・日本航空

2011年01月02日 11時14分22秒 | Weblog
 若者ことばのなかにブラック企業というのがある。法律を守らない、守る気がない企業のことをさす。法を守らず、搾取の限りをつくし、労働者いじめをくりかえす企業のことだ。
 そのブラック企業にあらたに名乗りをあげたのが日本航空だ。
 日本航空は、2010年12月31日をもって、パイロット81人、客室乗務員84人、計165人を整理解雇した。いったい整理解雇の必要があるのか。
 人員削減の目標として1500人をかかげていた。すすんで希望した人に加え、くかえされたいじめに耐えかねて退職に応じた人もたくさんいた。9月以後、乗務日程を空白にして、お前は要らないとあからさまないじめをしてきた。その結果、1700人以上が希望退職した。いじめによるものも含めて。ならば目標達成で、なんら整理解雇の必要なない。
 ところが165人を指名解雇したのだ。営業利益の年間計画250億円に対して、4~11月ですでに1460億円に達している。整理解雇の理由は存在しない。
 そこにあるのは、日航をモデルにした『沈まぬ太陽』の不当不法な組合差別そのものだ。日本航空キャビンクルーユニオン、日航乗員組合に対する破壊工作そのものだ。こんなことが許されたら法治国家ではなくなる。日本航空の黒い体質は、『沈まぬ太陽』のころとなんら変わっていない。全く反省していない。国家権力との癒着、御用組合をでっちあげて労働組合破壊をすすめる=不当労働行為、幹部は会社を食い物にするなどの腐敗がすすんだ結果が経営破たんだったのではないか。
 人員整理の目標に達しているのだから、それを上回る整理解雇は許されるものではない。ただちに撤回すべきだ。



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あけましておめでとうございます

2011年01月02日 10時44分43秒 | Weblog
 あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願い致します。
 このブログでもこれは書かなければと思うことが多い年でした。でも何か書くとなれば時間がかかり思いのとおりにはいきませんでした。
 今年も、あらゆることに関心をもっていきたいと思います。そして、できれば気軽に書いていきたいと思います。

 元日一日で、1キロも増えてしまいました。雑煮を5つ食べ、自分でつくったおせち料理三段重をたべ、お酒も少しのみ、年賀状の返事を書き、新聞見て、テレビ見て、昼寝して、またテレビ見て、おせちとビールで晩ご飯、また寝てという一日を過ごしたため、今朝測ったら1キロ以上増えてしまいました。
 今年、1月連休にスキーの1級にチャレンジします。そのためには、すこし鍛えておかないと。
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