山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

背筋凍るTPP どこも批准しないのに突出する安倍政権

2016年11月08日 09時20分28秒 | Weblog
多国籍巨大企業の私的利益のために各国国民の福利を奪い、主権を侵害するのがTPPだ。署名した12か国の中で批准した国はまだない。安倍政権が強行採決で他国の尻をたたこうとやっきになっている。
 アメリカでも多国籍企業のためのTPPなどとんでもないと反対運動が強い。だから大統領選挙でも、クリントン、トランプ両候補がともに反対をかかげている。選挙前にオバマ政権に叱咤激励をしようというのが安倍日本政府だ。だが、今日、大統領選だ。反対をかかげた新大統領が決まり、就任までの期間に、重要な条約承認を押し込むなど常識では考えられない。
 ところがオバマの尻をたたこうというのが安倍だ。異常としかいいようがない。8400頁の関連文書のうち2400頁しか翻訳せず、交渉経過は表題以外はすべて黒塗り。それで審議しろという横柄。膨大な内容をろくに審議していないのに強行採決する。強行採決など今だ考えたこともやったこともないと見栄を切った安倍。
 世論は、農業は甘やかされているというマスコミにすりこまれた誤った考えの払しょくまでは至っていないが、国会審議については66・5%が慎重審議を求めている。安倍自公与党、与党に入れてもらいたい準与党維新の横暴を許してはいけない。
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