山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

カモシカが民宿の裏庭に

2017年03月20日 23時48分28秒 | Weblog
 連休に野沢温泉に行った。椎間板ヘルニアほかの病気を克服して復帰したシーズンで3回目のスキーだ。今シーズ運最後。北大阪スキークラブのツアーで野沢温泉スキー場に行った。
 その宿で腰を抜かすような出来事にあった。早朝について朝食を食堂で採っていたところ、誰かが庭で何かが動くというのでいわれる方を見ると、えっ、もしかしてカモシカか?と一同がいった。じっくり見るとやはりカモシカだ。みんながいっせいに見ると、向こうもこっちをじっと見つめて動かない。動かないのは徹底していて、10分も20分も動かない。でもその間も口は動かしていて、カモシカの背丈に合う木の芽を咀嚼している。
 次の日も、3日目の今日の朝の食事の時にも同じ場所に陣取って、食べている。外湯にも行こうと11時に旅館に帰って庭を見ると、まだ同じ場所でもぐもぐしていた。朝昼兼用だったのかとおもった。
 カモシカは1000m以上の高山地帯の動物のはずだが、海抜600mの民宿街に日参するとは驚きだ。宿の人によれはしょっちゅう来るという。常連客だ。カモシカは割とふっくらしている。粗食なのに。雪上にはカモシカの足跡がくっきり残っている。スキー場の山から降りてきたのだろうか。スキー場にねぐらがあるとも思えないし、いったいどこからきたのか。大きい木では、食べるのがむつかしいが、高さ1mそこそこの庭木だと食べやすい。だから温泉街までおりてきたのだろう。イノシシやサルの害がいわれて久しいが、カモシカは農作物を荒らさないと見えて、宿の人も親しみを込めて話していた。
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