山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

万博にまぎれて夢洲で賭博?

2016年10月12日 23時11分10秒 | Weblog
今日(2016.10.12)、あべのハルカスでひらかれたシンポジウム「万博にまぎれて夢洲で賭博?」に参加した。
府民市民施策を徹底して切り捨ててきた維新府市政。それを既得権益者をやっつけたのだと宣伝してきた維新。しかし実態は、すべて一般府市民対象の施策、施設の廃止ばかりだった。それに賛成の拍手を送った府市民。こんなだまされ上手な人々は例がない。騙した連中はほくそ笑み、その金でやろうとしているのが、時代がかった万博だ。万博にくっついてでてくるのがカジノ。れっきとした賭博。賭博は犯罪だ。野球賭博に参加しただけで野球選手は球界を追われる。その賭博を主催するというのだ。賭博開帳図利(とり)罪に問われる。これは賭場を開き、利益を図ったものは5年以下の懲役に処すとなる。ところが特例で犯罪でなくすというのだ。
なんと、今日、国会でカジノ議連の面々が200人余り集まって総会を開いて気勢を上げたそうだ。今国会でカジノ法を通すというのだ。そこに松井維新知事が出席し、早よ大阪にカジノを持って来いと吠えたそうな。
カジノはれっきとした賭博。賭博は犯罪。日本は、パチンコという賭博とはいわない賭博によって5%もの中毒患者を生み出している。ところがカジノ推進論者は、カジノを解禁することによって、パチンコの中毒患者も対策ができて中毒者が減る、チャンスだという。賭博中毒者を減らすためにカジノを進めるというのだ。論理の逆転。屁理屈もここまで行くと立派。恥も何もない。
万博・カジノで莫大な税金を投入する。府市民施策を削った金をつぎこむ。こんな悪辣なことに、維新がやることは何でも賛成などとぼけた感覚で付いていくと、そこは地獄だ。トンネルを抜けるとそこは夢洲カジノだった。しかしカジノ地獄だ。おまけに夢洲は必ず来る東南海地震の津波を真っ先にうける。

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