山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

やはり追加ごみ撤去工事はしていない。安倍昭恵先生は今も名誉校長だ。

2017年02月21日 22時44分43秒 | Weblog
さらに深くごみが埋まっているとして、その撤去費用8億1900万円も認めてもらい、その金額を土地の代金から差し引いてもらった日本会議・籠池森友学園理事長は、やはり撤去工事などしていなかった。工事中の小学校の周辺の住民が「ごみを掘り起こしていることはなかった」とテレビカメラの前で言っているではないか。19500トンものごみを4000台のダンプで運搬するのは大工事で周辺住民がうるさい、砂埃がひどいと問題になるはずだ。籠池理事長がもっとたくさんごみが埋まっているといったのは、国をたぶらかすとんでもないパフォーマンスだった。実際の推定埋蔵量もそんなに多くはないだろう。安倍につながる日本会議の言うことは国の地方出先機関にとっては天の声に聞こえたのだろう。
安倍は、民進党福島伸亨氏の質問に対し、「私や妻が認可や国有地払下げについて、事務所も含めて一切関わっていないことは明確にしたい」「私や妻が関係していたことになれば、首相も国会議員も辞める」と見栄を切った。
しかし不正な国有地売却の荒波は自身の足元まで及んでいることがわかっているか。首相が大幅値引きをしてやれなどと指図をしないのはわかっている。首相の意向と威光を感じて、官僚が気持ちを忖度することは十分ありうる。国の地方出先機関にとって、日本会議の有力者の要求は天の声に聞こえただろう。
安倍氏が見栄を切ったのは、首相の法的責任は免れると考えてのことだろうが、政治責任は避けられない。安倍晋三記念小学院として動きがはじまり、安倍昭恵先生が名誉校長として設立運動をおこし、土地を取得し、開校へと事態をすすめているのは事実だ。今も名誉校長だ。知らぬ存ぜぬでは済まない。
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