山上俊夫・日本と世界あちこち

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森友学園疑惑、松井知事の名前がついに前面に出た、迫田理財局長も

2017年03月15日 18時00分59秒 | Weblog
籠池理事長夫妻が東京の外国特派員協会で会見をするはずだったが、協会は10時半延期を発表した。理由は不明だが、籠池氏に圧力があったとみるのが自然だ。籠池氏はジャーナリストの菅野完氏のマンションに向かいインタヴューを受けたようだ。菅野氏は記者たちを前に、黒幕として安倍首相と松井一郎大阪府知事と迫田前理財局長の名前をあげた。
ついに松井知事の名が前面に出てきた。府私学審議会の会長の梶田叡一氏はテレビインタヴューに対して、「審議会のテーブルに乗ったら基本的に不認可はない」とのべ、事務局である私学課が十分調査したうえで問題ないということが前提で出てくるものだと指摘した。私学課の責任、その背後の松井知事の責任をにおわせた。松井知事については、かねてより、上西小百合議員が本丸だといっていたが、だんだん追い詰められてきた。
安倍首相の名前が出るということは、官僚の忖度を迫る無言の圧力としての存在だ。安倍氏は直接、声をかけたことはないのかも知れないが、理財局長がこの案件を籠池理事長の言うとおりにやらないと安倍首相ににらまれると考えるのはおおいにあることだ。迫田・前理財局長の証人喚問が必要だ。
佐川理財局長も追い詰められてきたが、あいかわらず能面のように答弁する。籠池理事長は「佐川理財局長から顧問弁護士を通じて、10日間でいいから身を隠して」と言われたことも暴露した。国会でこのことを民主党に追及されたら、佐川氏は「そういうことはいってございません」「財務省として隠れてくれといった事実はありません」といった。だが財務省としての責任でいったことはないとうけとめれば、個人的にはありうるということになる。
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