SOS.TV.JAPAN

ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

黙示録の獣、龍そして女 第12回

2017年06月10日 | 日記

第2部:龍と女性

 いったい獣はどこからそのような権勢を受けたのでしょうか?誰が小さい角に1260年間聖徒たちを迫害する権勢を与えたのでしょうか?黙示録13章2節に、その質問に対する答えが示されています。「龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた」。龍が獣に権威を与えたという言葉に注目しましょう。では、龍は誰でしょう?黙示録12章7-9節に龍の正体が示されています。「さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された」。

 龍=年をへた蛇=悪魔=サタン

 龍はサタン自身を意味します。しかし、サタンはいつどのように全世界を欺いたのでしょうか?天から追放されたサタンは、新しく創造された2人の人間に注目しました。それは将来生まれてくる世界のすべての人を代表する人間でした。その2人とは誰でしょうか?もちろんアダムとエバです。サタンは蛇へと姿を変え、エデンの園でアダムとエバをだまし、神様に反逆するように仕向けたのです。その結果、アダムとエバの子孫で成り立つこの世界を自分の支配下に置きました。この時からサタンはあらゆる方法を使って、人間を自分の思い通りに動かす力を得たのです。善と悪の大闘争は天で始まりましたが、エデンの園以来、それはこの地球へと移ったのです。

 1.女性の敵となったサタン

 エデンの園で人間が堕落した時、神様は最初の犯罪に加担した者たちに呪いを宣言されました。創世記3章15節で、私たちは蛇すなわちサタン(龍)に宣言された神様の呪いの言葉を知ることができます。「わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。これは聖書に出てくる非常に長い期間に関する預言で、龍と女、そして龍の子孫と女の子孫の間で繰り広げられる熾烈な戦いを描写したものです。

 この預言で女(Woman)は誰を象徴しているのでしょうか?聖書で象徴的に表現される「女」は、神様の教会という意味を持っています。「わたしは美しい、たおやかなシオンの娘を滅ぼす」(エレミヤ6:2)。ここでシオンは何を意味するのでしょうか?「シオンにむかって、あなたはわが民であると言う」(イザヤ51:16)。新約聖書でも女性は神様の民を象徴しています。「あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとりの男子キリストにささげるために、婚約させたのである」(Ⅱコリント11:2)。

 こうして、エデンの園から世界が終わるその日まで、サタンの勢力と神様の民の間にはいつも熾烈な大闘争が繰り広げられてきたのです。アダムとエバから現在まで、この世界には常に二つの陣営が存在してきました。今も龍とその追従者たちは神様とイエス様を慕う民に対して攻撃を仕掛けています。クリスチャンは真理と過ち、そしてサタンと神様の教会の間に存在する激烈な闘争を正しく理解しなければなりません。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 黙示録の獣、龍そして女 第... | トップ | 黙示録の獣、龍そして女 第... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。