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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

黙示録の獣、龍そして女 第20回

2017年06月19日 | 日記

1.獣の刻印、悪魔が準備した最高の欺瞞

 では、獣の勢力に関する最大の欺瞞について研究していきましょう。これまで私たちは、獣の勢力が神様の真理を偽り、嘘の教えを教会の中に持ってきたということを学びました。嘘の教えは常に神様の真理と異教思想の混合された形態を持ち、聖書には「バビロン」すなわち、「混乱」という名前でこれが表現されています。

 教皇権は、神様の真理の代わりに偽りの教えを作り出しましたが、その中には次のようなものがあります。

①聖書の言葉の代わりに人間の伝統に従うこと、

②浸礼(バプテスマ)の代わりに滴礼(洗礼)を授けること、

③イエス・キリストの代わりに人間マリヤを仲保者として信じること、

④聖餐式のパンとブドウ汁が実際にイエス・キリストの血と肉に変わると信じる式を行うこと、

⑤煉獄を信じること、

⑥神様の永遠不滅の法である十戒を変更しそれを守ること、

⑦最終的に神様の印の代わりに獣の刻印を強要するようになること。

 これらの偽りの教えの中で、獣の刻印に対する研究を集中的にしていきましょう。

「ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、おおよそ、獣とその像とを拝み、額(Forehead)や手に刻印を受ける者は、神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる」(黙 14:9,10)。

これは獣の刻印を受ける者に臨む恐るべき破滅の言葉です。全人類はやがて生ける神の印か、獣の刻印かのどちらかを受けることになります。ですから私たちは獣の刻印が何かを必ず知らなければならず、それを避ける方法もまた知らなければなりません。

 何よりも先に理解しなければならないことは、獣の刻印は常に神様の印と反対のものであるということです。そのため、私たちは獣の刻印をより正確に理解するために、神様の印が何なのかを知らなければなりません。ヨハネの黙示録7章2,3節で、私たちは神様の印も獣の刻印と同様に、額(Forehead)に受けるという事実を知ることができます。「また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、『わたしたちの神の僕らの額(Forehead)に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない』」(黙 7:2,3)。

 神様の印と獣の刻印は完全に反対のものですが、それを受けるところは両方とも額です。私たちは「何が神様の印なのか?」という質問に先に答えなければなりません。もし私たちがこの質問に対する答えを聖書で探すことができたら、それと反対となる獣の刻印が何なのかを識別するときに、大いに役に立つはずです。

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