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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

聖書が教える健康法 第21回

2016年12月20日 | 日記

(3)  スーパーフード=豆!

 

健康のために必要な第3番目の物は豆類です。豆は良質のタンパク質を含んでいます。栄養成分の内訳は豆の種類によって少しずつ異なりますが、一般的にとても良い品質の炭水化物、繊維質、ミネラル、そしてファィトケミカルを含んでいます。豆はコレステロールをいっさい含んでおらず、飽和脂肪も非常に少ない量しか含まれていません。飽和脂肪が高く、コレステロールをたくさん含む肉の代わりに、豆類を使用することが健康にとても良いのです。

最近、大豆に含まれている、ホルモンと非ホルモン的特性を共に備えた、ファィトエストロゲンに特別関心が高まっています。学者たちは大豆の摂取量が高く、ホルモンと関係する乳がんと前立腺がんのような疾病の確率が低い国に強い関心を示してきました。大豆が心臓血管疾患、骨の健康、コレステロール、そして更年期の女性のためのホルモン代用治療にどんなに有益なのかについて、多くの栄養学的研究が行われました。結果は、それぞれ差はありますが、豆の効果は確実に見受けられたと言います。

5.疾病予防になる菜食

健康な食生活とは、動物性食品(肉類、魚、家禽類、乳製品)、特に高脂肪食品を減らして、植物性食品(野菜、果物、穀類)を主にしなければならないということが、時間がたてばたつほど実証されています。ハーバード大学栄養学科長のウォルター・ウィレット教授は「野菜と果物でいっぱいの食事は、疫病と死亡の主要原因を減少してくれる」と言っています。

野菜と果物がどのようにがんの発病率を減少させるのか、解明されてはいませんが、菜食はさまざまながんから体を守ってくれる役割をするという実験結果が明確に出ています。「野菜と果物は各種がんと喫煙に関連する、すべてのがんを予防してくれる要因となるという説が、科学的な根拠をもとに強く提起されています」。これはコロラド大学予防医学のティム・バイヤー教授の言葉です。ここでいうすべてのがんとは肺がん、結腸がん、胃がん、口腔がん、喉頭がん、食道がん、膀胱がんが含まれます。ハーバード医学学会のエドワード・ジオ・バン・ヌッチ教授は「赤い生肉を主食として1週間のうち5回以上摂取する人は、1ヶ月に1回未満摂取する人に比べて、結腸がんにかかる危険性が4倍も高い」という健康研究結果を発表しました。

たくさんの野菜と果物で構成された菜食中心の献立は、心臓疾患の発病危険も減少させます。心臓専門家たちは飽和脂肪とコレステロールの摂取を減らすことを強調してきましたが、菜食は他の方法でも心臓を守る働きをします。葉酸と水溶性繊維質などがその働きをしますが、ビタミンB群の一つである葉酸は、ホモシステインと呼ばれる有害なアミノ酸の血中濃度を低くしてくれます。また水溶性繊維質は血中コレステロールを減少させる働きをするため、心臓疾患を予防するのに効果的です。葉酸を多く含むものは野菜や果物であり、水溶性繊維質が豊富な食べ物は豆類とグリーンピース、オート麦、麦などです。

 菜食中心の献立は他の疫病も予防してくれます。肉食をすることによって誘発されるさまざまな病気のほか、神経管閉鎖障害、糖尿病などの病気を予防するのに役立つ栄養素が、野菜と果物、穀物の中にたくさん含まれています。ハーバード大学のウォルター・ウィレット教授は研究を通して「精製されていない穀類を摂取する人たちの、糖尿病発病率が極めて低いことが判明した」と言いました。

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