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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印 VS 獣の刻印 第7回

2017年05月16日 | 日記

② なぜ多くのクリスチャンが日曜日に教会に行くのか?

 まさにこの問題について、驚くべき預言が聖書に記録されています。まず、テサロニケ人への第二の手紙2章3-8節を見てみましょう。「だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。不法の秘密の力が、すでに働いているのである。ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう」。

 当時の多くのクリスチャンは、自分たちが生きている間にイエス様が再臨されることを期待していました。そのため、使徒パウロは彼らの質問に答えながら、預言者ダニエルの預言が先に成就し、その後にイエス様が来臨されると、次のように説明したのです。「まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない」。まず、教会が背教するだろうと。ここで言う「背教」とは、“真理を離れる者”のことを言います。その次に、「不法の者」が現れるとパウロは言いました。教会が堕落し、神様の法より、人間の権威を高めることが起きると預言されているのです。不法の者とは神様の法に背く者、すなわち“神様の法がない者 Lawless one”という意味です。

 やがてこの不法の者が、神様の上に立ち、崇拝される席に座り、自身を神と称することが起きると、聖書は預言しています。神の宮、すなわち神様の法である戒めがなければならない場所に自分自身を置き、神様の権威を行うこと、これは中世期に教皇権が行ったことに対する預言としてしか考えられません。次の言葉をよく見てみましょう。これは、カトリック教会の百科事典に記録された“教皇”についての定義です。

* 「教皇は非常に尊厳で高い存在であるため、人間ではなく神のような存在であり神の代理人である」(教皇レオ13世の発言より抜粋)。

* 「教皇は、この地球上で万能の神の代わりである。」(1894年6月20日教皇の教書より)

* 「教皇は天の王、地上の王、煉獄の王として、三層の冠を被る」(Feraris著,Prompta Bibliotheca 第6巻,p.26-バチカンで発行した公式書籍)。

* 「教皇はイエス・キリストの代理人であるだけでなく、彼は肉体のベールの中に隠されたイエス・キリスト自身である。」(1895年7月号,The Catholic National誌より)

* 「聖書でキリストを指す全ての名称と、その方の至上権に関する全ての内容は、教皇にも適用される」(Bellarmin,Authority of Councils,2巻17章)。

* 「教皇だけが最も神聖だと言え、偉大なる君主、至高の皇帝、そして王の中の王と言える。教皇はそれほど大きな威厳と能力を持っているため、キリストと一つになり、同一の審判を行使できる。そのため、教皇が行うことは全て神の口から発されたことと何ら変わりない。もし、天使たちが間違った信仰を持つなら、彼らを審判し、破門に処することができる」(Ferraris, Ecclesiastical DictionaryにあるArticle on the Pope)。

* 「私たち(教皇)は、この地上で万能の神様の場所を占めている」(Pope Leo XIII, Encyclical Letter, 7/20, 1894)

* 「教皇はあまりにも威厳があり、至高なため、彼は単純な人間ではなく、神であると同時に、神の代理人であられる。教皇は地上の神であり、王の中の王であり、最高の権勢を持っているのである」(Prompta Bibliotheca, vol. VI, p. 25~29)。

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