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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

黙示録の獣、龍そして女 第18回

2017年06月16日 | 日記

 ≪復活祭≫

 復活祭(Easter)はどうでしょうか?復活祭は今日、ほぼすべての教会の中で守られている日です。しかし、歴史は復活祭が、キリストが復活するずっと以前から異教徒たちの間で守られていた祝祭日だったという事実を証明しています。異教徒たちはずっと昔から、太陽が昼と夜で同じ長さになる早春になると、万物が新しい生命を得ると考えました。そのため、彼らは神の再生産活動を栄誉ある日にしようと、ある日を指定しました。その日は特別に自然界に新しい生命と成長をもたらすイシュタル神(Ishtar、生産と生殖の神)のために制定されました。Easter(イースター、復活祭)という単語は、Ishtar(イシュタル)という神の名前から由来したものです。やがて教皇権が復活祭(Easter)を受け入れたため、教会はイシュタル神の崇拝を記念するようになったのです。

多くのキリスト教会の信徒たちは、復活祭のウサギ(Bunny rabbit)や、復活祭の卵(Easter egg)が、キリストの復活とどんな関係があるのか、首をかしげています。もちろん何の関係もありません。ウサギは異教徒たちがイシュタル神を礼拝する日の象徴として選ばれました。その理由は、ウサギは非常に繁殖力が旺盛な動物だったからです。卵もまた豊富な生殖と増殖の象徴でした。そして異教徒たちの間で、その日は非常に不道徳な性行為を行う日として認識されていました。

 異教徒たちがたくさん改宗したことにより、教皇権が大きく成長したために、教会はイシュタル神の礼拝日を受け入れ、その日を復活祭(Easter)と名付けたのです。イシュタル神の日と共に、ウサギや卵のような象徴物を用いていることにより、その日が異教から由来したものである証拠を今日まで残しています。

 このような例は、サタンがどのように異教の思想と慣習をキリスト教会に持ち込んだかを証明する一面に過ぎません。教皇権の勢いが増すとともに、非聖書的な教えと慣習を受け入れることのできる門を大きく開いたのです。教皇権はその権勢と欺瞞的な策で教会を誤びゅうに引きずり込み、反対に、真理を固守しようとする「女のすえ」を様々な迫害で撲滅しようとしました。

ここで、私たちの心に次のような質問が浮かぶかもしれません。「では現在、私たちは全ての面で聖書が語る真の教えに忠誠を捧げて従っているだろうか?」。もし人間の伝統や異教徒の習慣が、過去の歴史を通して、そのように簡単に入ってきたとしたのなら、私たちが今信じている他の教えは、本当に神様の真理だと言えるのでしょうか?

 これまで述べて来た問題は、異教徒たちに由来する間違った習慣ですが、神様の戒めと直接的に食い違うものではありません。なぜなら、聖書にはキリストの復活祭と誕生日を必ず記念しなければならないという神様の戒め(Commandments、命令)はないからです。私たちはキリストの復活と誕生を一年中、どの時期や日にでも記念したり祝うことができるのです。聖書からこの問題について正確な答えを知ることができないからです。

 次の章では、キリスト教の心臓部を強打する異教の教えについて見て行こうと思います。

教皇権の権力が日増しに大きくなるにつれ、サタンは神様の教えの中に含まれるいくつかの中心的な真理を、偽りの教理に置き換えることに成功しました。ですから、私たちの霊的な目が開かれ、サタンの偽造物を正確に見分けて、神様の真理にだけ忠誠を尽くすようになられることを祈ります。

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