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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

黙示録の獣、龍そして女 第15回

2017年06月13日 | 日記

4.女性の子孫

 黙示録12章1節に出てくる女性は、純潔な真理を持っていた真の教会、すなわち使徒時代の教会を代表します。女性の頭にある冠についている12の星は、イスラエルの12部族や12弟子を象徴します。では、その続きを読んでみましょう。「この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。」(黙示録12:2-5)。

 ここに出てくる男の子は誰でしょうか?万国を治めて、神様の御座へ上がった男の子は、たった一人しかいません。それはイエス・キリストです!イエス様が誕生された時、イエス様を殺そうとした者は誰でしょうか?ローマ帝国から派遣されたヘロデ大王です。ヘロデは子供のメシヤを殺すために、ベツレヘム近隣の2歳以下のすべての子供を殺害しました。

 ここで、聖書は、キリストを殺そうとするローマ帝国を、サタンを描写する時に使用したのと同じ象徴「赤い龍」と表現しています。サタンはイエス・キリストを殺すために、ローマ帝国と非常に緊密に行動してきたので、ローマ帝国はサタンと同一の象徴で描写されたのです。

 サタンはヘロデ王を通して、赤ん坊のイエス様の殺害命令を出しましたが、ヨセフとマリヤはイエス様を胸に抱えてエジプトへ逃れました。その後、十字架でイエス・キリストを殺害することによって、サタンの攻撃は成功したように見えましたが、日曜日の朝にキリストが復活され、死のかせを破壊されたことにより、サタンの計略は失敗に終わりました。そして40日後、イエス様は天へと昇られ、預言の言葉を完全に成就されたのです。

 龍(サタン)はキリストに対する目的を果たすことができず、その怒りを初代キリスト教会に向けました。ヨハネの黙示録12章13節で私たちは、「龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた」という迫害の場面を見ることができます。その当時、世界には少数のクリスチャンたちしかおらず、サタンは彼らを迫害して、女のすえを完全に撲滅しようとしたのです。こうして多くのクリスチャンがローマ皇帝の激烈な迫害にあって、殉教者の道を歩まされました。

 しかし、福音の炎はどんどん大きく燃え上がり広がりました。数え切れないほど多くの人々が殉教していきましたが、彼らこそ真の女のすえたちでした。一人が殉教した時、数百の魂が彼の残していった場所を補いました。使徒パウロはローマの城門の前でも福音を伝えました。そしてローマがどんどん衰えるにつれ、いよいよ龍の子孫が現れる時が近付いてきたのです。

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