鋼の錬金術師 スカー考 by 1819

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ユリイカの荒川弘インタビューを読んで。

2008-05-31 04:07:11 | Weblog
他の方の記事を拝見して、読みたくてたまらずジタバタしていたが、やっとアマゾンでユリイカをゲット。
実は私、荒川弘のインタビューを読むのは初めてだ。
ほぼ最初からの原作ファンなのに、妙といや妙だけど。

結構、インタビュー読んだらイメージと違う!とか感じるのかな?と考えていたけど、まったくイメージどおりの方だった。
とても男らしい。女性だとわかっているから、カッコいいと言い換えればいいのか?
スカーとイズミ先生とエドが混じってる性格ってあまり想像できないが、アームストロング少将にも似ているらしい。
インタビューの言葉をまとめると、合理的で意志が強く現実対処能力がとても高い方のようだ。
酪農家という前歴からリアルな生死観を、空手から冷静さを培ってこられたらしい。
あと、おっしゃらなくてもわかるが筋肉好きでおっさん好きとのこと。
まあ、筋肉好きは幼少時の漫画の好みにも現れている(筋肉マン!)と思うが(笑)。

とても印象に残ったのは、荒川弘が死への恐怖感と生きてることの幸せを早い時期に知った方だということ。
鋼を読むと生きることへのこだわりをものすごく感じるのは、そういうところから来ているのかも。

私的に気になったのは、ハボック話題のところ。
死より生でもっとすごい感動を与えるという部分が、私のツボなので嬉しくなってしまった。
でも、それをスカーにも適用してくださるかは微妙だな。
三国志話題のところでは、登場人物の死に様に惹かれるともおっしゃってたから。
まあ、なるべく人は死なない方がいい、描く方もしんどいという発言もあるので、これからきっと描かれるだろう登場人物の死は、荒川弘的にどうしてもはずせないものだけになるのだろうが。

子どもの純粋さと大人の力の共闘が世界を救うというあたりは、彼女が本当に現実世界に望んでいることも鋼に描いているのだなあと感じた。
「等価交換」を乗り越えるラストに大いに期待したい。















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生きること アームストロング
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