戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

愛媛県元知事10年来の悲願と言う。(獣医科新設)その間親友加計氏から話もなかったか

2017-07-24 19:39:59 | 日記
総理は加計学園が獣医科新設の申請は3月に知ったと言う。困っている問題なら、可決策ぐらい相談

されると思う。親友ならなおさらのことだ。そんな機会はゴルフ場でもできる話だ。内情全く知らない

なかではない。党員の救済にも一役買わせているし、総理夫人も無関係ではない。一切無関係で逃げ切ろう

としても不自然な話はやがて国民は正当な判断を下す。これは国民を欺く態度だ。

一方稲田防衛大臣は生死に関わる重大問題だ。知ってる、知らない、報告を受けた、いけてないの逃げ

口上で済む話でない。自衛隊員の忍耐にも限度がある。暴発とならぬとも限らぬ。一刻を争う問題だ。

8月の敗戦の日を迎え、周辺諸国の動向、天災地変激動の時代、いつ波及するか緊急事態対処能力の

維持に政治は取り組むべきを、個人に疑わしき情報があまりにも多く、優秀な官僚を巻き込んで一人

相撲を延々と説明しても説明できない闇の部分は真に反省がない限り時間の浪費と映らぬほど麻痺

している。


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