戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

外交やリベラルだけで国を護れるか

2017-10-08 14:41:36 | 軍事と政治
アメリカは北朝鮮の戦端をちらせかせ挑発を無視したいが
北朝鮮の国民性から偶発的戦端が現実のものとなる憂いが
有る。日本もアメリカ軍の基地の存在と共に攻撃の対象と
名指しされるまで悪化してきた。今日日本全土がアメリカ
軍の指揮かに組み込まれている。総理大臣の許自衛隊が存
在するが、その兵力は単独で国を護り切れない。敗戦で一
気に国民は伝統から教育、愛国心まで短期間に解体された。
挙句の果て、日本全国にアメリカ軍基地を設定され、アメ
リカがロシア対策の必要性で日本を恰も占領下の統治を始
め今日にいたっている。戦後70年経過してまだかくの如し。
100年たっても取り返す力すら失った。大平洋戦争の真の
姿を見極める機運は挽回の機会すらあり得ない。選挙で呑
気なリベラルを唱え、国を護ると言えば自民党の補完勢力
と言う。ならば問う。国はいかにして護る。

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