平和がええねん 東大阪 Ⅱ

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それは嘘とでっち上げで始まった

2016年09月18日 14時40分41秒 | 

85年前の今日、9月18日満州事変(柳条湖事件)がおこされた。関東軍が行った嘘とでっち上げで1945年8月15日までのアジア太平洋戦争のはじまりだった。「満蒙は生命線」と正当化しマスコミは煽った。国民が事実を知るまでには長い時間を要した。こういった愚を繰り返えさせてはならない。ナチスドイツのヒトラーは「経済対策を民族の団結の前面にうちだしていった。強いドイツを取り戻す。 敵はユダヤ人だと憎悪をあおった。反感を買う言葉を人受けする言葉に変えるのがうまかった。例えば 独裁を決断できる政治。    戦争準備を平和と安全を確保。平和を愛するとともに勇敢な国民になってほしい。この国を軟弱でなく強靭な国にしたい。この道以外にない。」と、またナチスドイツのヘルマン・ゲーリングは「 国民は指導者たちの意のままになる。それは簡単なことで、 自分たちが外国から攻撃されていると説明するだけでいい。 平和主義者に対しては、愛国心がなく国家を危険にさらす人々だと批判すればいいだけのことだ、この方法はどこの国でも同じように通用する」と。(報道ステーション ワイマール憲法の教訓から)。安倍政権と重なりあうところが多い。安保関連法=戦争法強行成立から一年。駆け付け警護という新たな憲法違反の任務を加えて南スーダンへの自衛隊第11次派遣がされようとしている。自衛隊員を守れ、外国の人を殺させるな、軍事支援でなく、人道支援で、戦争法廃止の声を広く大きくすることが求められる。
「政府は嘘をつくものです。ですから歴史は、偽りを理解し、政府が言うことを鵜呑みにせず判断するためにあるのです」とは、ハワード・ジン(アメリカ・歴史学者)の言葉。満州事変から85年。こころしたい。
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