平和がええねん 東大阪 Ⅱ

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映画「すべての政府は嘘をつく」

2017年05月19日 23時01分54秒 | 
これはアメリカのジャーナリストI、F、ストーンの報道姿勢を引き継いだ独立系ジャーナリストの活動を採り上げたドキュメンタリー映画だ。ベトナム戦争、イラク戦争など米政府のウソを許さず、正しく報道されていたなら、多くの命が失われずに済んだのではなかったのではないか。そのウソを検証することなく報道した主要メディアに対する痛烈な批判でもある。ウオーター事件も取り上げられている。では日本ではどうか。安倍政権のウソ体質がひどい。そのうえ行政の私物化も極まれりだ。マスコミ報道も劇場的な扱いが多い。マスコミは権力への監視という立場を失ってはならない。政府のウソを許してはならない。アメリカの歴史学者ハワード・ジンの「政府は噓をつくものです。ですから歴史は、偽りを理解し、政府が言うことを鵜吞みにせず判断するためにあるのです」というのは、至言というべきであろう。国民が、安倍政権の閣僚たちのウソや暴言をしっかりと記憶し、厳しい審判を下すことが求められている。映画「すべての政府は嘘をつく」はシアターセブンで上映中だ。
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