平和がええねん 東大阪 Ⅱ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

沖縄 本土復帰45年

2017年05月15日 22時24分58秒 | 
1972年5月15日、 沖縄県民は「平和憲法下、核も基地もない平和で豊かな沖縄」を求め復帰を実現した。しかし政府の思惑は別の所にあった。米軍政への批判をかわすために、1960年に改悪した日米安保条約でいっそう従属性を深めた日本政府は、沖縄を米軍戦略の要石とするアメリカの狙いにそって安定的に米軍基地を維持・提供するために、県民要求を利用したのだ。それは、今、沖縄で進行している事態を見れば明らかだろう。国政でのすべての議席を失ったにも関わらず、米軍のためにあらゆる手段を動員して、強権をもって県民に襲いかかっている。今あらためて沖縄の問題を考えることが求められている。日本という国の「主権」が問われていることを示している。今年、ドキュメンタリー映画「標的の島 風かたか」が公開された。監督は三上知恵、「標的の村」「戦場ぬ止み」に続く第三部だ。県民の心に寄り添い、権力の横暴を告発する、しなやかさと強さを感じさせる作品だ。原作もお勧めだ。映画は第七藝術劇場で上映されている。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017 My GW | トップ | 映画「すべての政府は嘘をつく」 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。