美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

「連続殺人をして死刑になるつもりだった」現代日本の世相を象徴する 青木正裕 被告31歳の経歴・内面 高3女子高生 岩瀬加奈さん当時17歳強盗殺人など裁判員裁判 東京地裁

2017-05-17 04:29:13 | 事件

  2015年11月 東京都江戸川区のコンビニでアルバイトをしていた高3女子高生 岩瀬加奈さん当時17竿がアルバイト先の同僚 青木正裕 被告31歳に口実を設けて自宅アパートへ連れ込まれて殺害され所持金が奪われた強盗殺人事件などの公判が16日 東京地裁で裁判員裁判によって開かれた。この日は弁護側による被告人質問が行われ 事件に至った経過などに関して被告人自身の口から証言が行われた。弁護側の被告人質問であるのでそれなりのサイドの主張との受け取り方が必要であるものの・・・・幼いころからの成長の過程で親しい友人の存在が一人だけであり 中学校時代は周囲に無視されるという「イジメ」を受けた。両親が離婚し母方に引き取られて高校卒業後は専門学校へ進学 この時点からアパートに一人住まいをするようになった。生活は苦しく消費者金融に借金ができた。連続殺人をして死刑になろうと決意して(岩瀬さんを)殺害した。連続殺人をするつもりであったが 岩瀬さんを殺したことでスッキリして自首した・・・と証言したと報じられている。

  殺人などの凶悪な犯罪に至った人にインタビューをしていて気が付くことでありますが・・・情性の欠落と専門用語でいう一種のKY状態があります。極端な話で言うと 殺害の状況に関して説明するのに まるで日常の食事の場面でも説明するかのような表情や口調で語ることがよく見られます。感情がフラットなのでありましょう。・・・・・詳しくは この記事中で語りつくすことができませんが現代日本の社会 このような感覚の若者が増加しているような気がしてなりません。あまりにも過酷な現実を回想・説明するのに情緒に蓋をする機制が働いているのか?それとも情緒的に発育不全であるのか?筆者には断言できませんが 社会がこのような傾向を容認せざるを得ない環境にあることだけは認識しておく必要があると危惧しております。

『事件』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 東京都議選挙筆者の見解 選... | トップ | 30代の甥を指名手配 笹井徹... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。