美由治久ハバネロブログ

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AKB48選抜総選挙結果発表の場で20位の須藤凛々花さん結婚宣言 「粋(いき)」の精神の発生に関して考察

2017-06-20 08:47:37 | 社会・民族・文化

  当ブログでは珍しい芸能ネタであります。盛んにテレビで騒いでいるので「いったい何事か?」と筆者 興味を持ってしまいました。年はとりたくないもので「AKB48選抜総選挙」なるものがいったいどのようなものであるのか?まず そのことを理解するのに時間を要してしまいました。ことの成り行きは・・・・現代日本の最大の女衒(ぜげん)秋元康さんが仕切っているらしい女の子の集団では総選挙なる一種の人気投票イベントが行われたらしい。この人気投票の投票権は指定されたCDに同封された投票券か有料のスマホで投票することによって獲得された合計票で優劣を競うようになっているという。ファンは勝たせたい女の子に投票するために大量のCDを買ったりスマホをかけまくるのだそうであります。20位にランクされた須藤凛々花さん20歳が獲得した票数は3万票余りで この数は金銭換算すると1千万円くらいになるという。女の子に投票するのは当然のことながらほとんどが若い男の子であるという。ということは・・・この総選挙によって少なくとも数億円以上が誰かの懐に入ったということなのでありましょうか?投票を受けた女の子に全額が支払われるのではないのでしょうか?筆者にはわかりません。女の子たちには「男性との交際は禁止」なる決まりがあって 結果発表の場で結婚宣言する行為は詐欺に等しい などの非難がある一方 容認するべきとの意見があって騒ぎになっているのだという。

  さて NHK総合テレビ土曜お昼の番組で「お笑い法律相談」なる番組で取り上げたくなるようなお話でありますが・・・偏見と独断に満ちた筆者の法律的な見解をジョークを交えて記事にしておきますから眉に唾をつけながら読んでください。筆者の考えでは この女の子の世界はバーチャルでありファンにとっては夢の世界に等しいものであると考えます。ファンの男性にとって一方的な恋の対象であっても結婚に至ることはまずありえない存在であることは理解されているはずであります。その子の夢を見ながら膝小僧を抱いて寝ている程度が妥当と言えます。法的責任を問う意思があるのであれば刑事責任に関して東京地検に告訴するとか民事で賠償請求するのであれば被害者を集めて賠償請求してみる手はあるかもしれません。よほどこのことに興味がある弁護士さんがいれば このような商売は間違っているとして話に乗ってくれるかもしれません。もう一つは行政指導を求める方法であります。消費者庁に訴えてみましょう。しかし たぶん民事賠償請求以外は可能性がないでしょう。

  話は178度くらい変わりますが・・・江戸時代に生まれた「粋(いき・すい)・野暮(やぼ)」という言葉は遊郭業界から出た言葉であるとする説があります。当時の江戸は結婚適齢期の男女比が5対1くらいで ある意味で女性が少なくて女性の売り手市場であったといわれております。こんな社会背景での 遊郭で人工的に作られた価値観が粋や野暮ではないかと筆者は考えております。例えば「遊女の起請文」などtぴわれておりますが・・・これを盾にとって権利と正当性を主張する男は「無粋な男」「粋ではない・野暮・江戸っ子ではない」とさげすんで馬鹿にして遊郭で遊べないようにした商法が発祥であるとしている研究者もいるそうです。以来 ご婦人を商品として利益を図る業界ではこの商法が定着したとされているそうです。江戸の吉原 京都の祇園など同じような論理が使われていたという話を聞いたことがあります。秋元さんのコメントはこの方向性で展開されるはずです。

   江戸っ子は 五月の鯉の 吹き流し

       腹は空っぽ 頭空っぽ

ちょっと上方風にアレンジしてみました。・・一言多子  

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