美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

ネット検索で犯罪歴 削除要求認めず 公益性あり 東京地裁

2016-10-29 06:05:44 | 事件

  これは刑事事件を原因とした民事請求事件の話であります。ネット検索で ある条件を打ち込むことによって10年以上前に振り込め詐欺に関わったとして有罪判決を受けた受けた男性が 現在も削除しないグーグルを相手取って削除を請求した事案が東京地裁で審理され28日 逮捕の事実を低コストで知ることが出来るのは公益性がある として請求を退けたことが報じられている。

   ちょっと面倒な話ではあり宇ますが 法の精神からいって確定判決を経て刑の執行を受け終えた人の前科が簡単に知られることは社会復帰という法の趣旨に反するのではないか・・・との主張はあってしかるべきであると考えます。しかし地裁判決はこれを否定したということであります。

   筆者は「犯罪ウオッチャー」との自称で当ブログを運営しておりますが・・・確かに 当ブログに実名を書かれた人にすれば不本意であることは理解いたします。筆者の記事のもとになる情報は一般的なマスメディアの報道であります。筆者自身が独自のネタを入手して記事のもとにすることはありません。この情報に筆者の見解が加えられることは当ブログの独自性であります。基本的なルールとして当ブログでは記事を書いて公開し約1年で削除しております。また投稿を通じて削除要請があれば余ほどの無理難題であっても削除することにしております。

  さて前科持ちのヤクザの悲しくもおかしいエピソードの悲喜劇を書いておきましょう。もう20年以上昔のことであります。筆者が知っている義理人情の徒(人はヤクザと呼びますが・・)筆者に相談に乗ってくれとのご要望・・・親分にでも相談すれば・・・とタイをかわそうとしたら 親分には相談できないこと・・との話。仕方なく繁華街のカラオケボックスで密会(筆者 怪しい人と密談する時にはこういうバージョンが多かったです。必要があれば理由を記事にするかもしれません)話は 遺産相続争いで民事で争って裁判になっているが裁判官が一切 自分の言うことを聞いてくれないばかりか「君は黙っとれ 発言するな」と威嚇するように言う。いくらヤクザでも民事だよ 関係ないじゃないか不当だと思わないか?とのご立腹・・・筆者の答え・・・特にヤクザは「泣く子と裁判官には勝てません」法廷で「よいこぶりっ子」するしか手はありません。と答えておきました。確かに 法の下の平等とか 般若心経のようなゴタクが存在していることは間違いありませんが 意外と裁判化はよく見ております。ヤクザ者が法廷でまくしたてて主導権を握ろうとしているくらいは百も承知で訴訟指揮との伝家の宝刀を知らないのですなあ・・・この裁判の結果は 彼の希望する結果とは程遠いものになりましたが 彼曰く「でも少しは分けてくれたからオンの字です。親分には内緒でお願いします・ばれたらカスられちゃいますから・・」と笑顔状態でありました。

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