美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

菅沼信治 容疑者61歳を殺人未遂容疑で逮捕 68歳女性会社員通勤途中殴打事件 通り魔ではなかった?品川区南大井

2017-07-01 04:31:25 | 事件

  6月20日朝 東京都品川区南大井の路上で近くの会社に勤める通勤途中の68歳女性が自r転車で通行中 後方から何者かに鈍器のようなもので複数回頭部を殴られ一時意識不明状態になった事件が発生していたが この事件を捜査していた警視庁捜査一課は6月30日 事件発生現場から約170メートル離れたアパートに住む 菅沼信治 容疑者61歳を女性に対する殺人未遂容疑で逮捕したと報じられている。容疑を認めているという。被害を受けた女性は近くの不動産会社へ勤めており 菅沼容疑者が住むアパートはこの不動産会社が管理していたという。菅沼容疑者は家賃滞納など不動産会社とトラブルがありこのトラブルを担当して菅沼容疑者と面接・交渉を繰り返していたという。犯行に使用した鈍器はハンマーであるという。

  当ブログで何度も書いているがFBIの犯罪分析手法で「定型的犯罪・非定型的犯罪」というのがある。善悪は別として 犯行の原因・動機が容疑者の説明で第三者が理解可能なものであるか否か?と考えていただけばよいでしょう。例えば お金が無くなって腹が減ったから盗みをやって食べ物を手に入れた・・・・というのは一応 原因・動機と犯罪結果行動に矛盾はなく定型的犯罪と分析されます。片や 誰かが耳元で「あいつを殺せ 殺さなければお前が殺されるぞ」と囁いたから殺した・・・と説明された場合・・・原因・動機と犯罪行動結果には第三者が聞いても関連が理解不能であります。このような犯罪を非定型的犯罪と分類するというわけです。通り魔事件というのは典型的な非定型的な犯罪と言われております。しかし 菅沼容疑者・・・説明を聞いてみれば不動産会社の女性社員に対して恨みを抱いていたのであろうことは容易に推察できます。この事件は定型的犯罪に分類されます。  

  さて この事件の被害女性に限らず世の中には多くの職種があって難易度はそれぞれ異なるようです。またストレスにも差があるようです。本来であれば この難易度や予測されるストレスによって報酬(給与)に差があって当然でありますが 現代日本では必ずしもその通りには展開していないように見えます。待機児童を巡って社会問題化している保育所の保母さんなどがその典型であります。もちろん労働力は需要と供給のバランスの上に成り立つものでありますが もう一度 関係者は検討してみる価値があるとは考えませんか?

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