美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

白川雄貴 容疑者23歳をメガネフレーム窃盗容疑で再逮捕 「めがねお~」万引き犯人画像公開事件 警視庁

2017-03-07 16:01:02 | 事件

  今年2月 東京都台東区のメガネチェーン店「めがねお~」万引きをしたとみられる男のビデオ画像をモザイク付きで公開して論議をよんだ事件で 警視庁は7日 既に別件の同様事件で逮捕・起訴されている住居不定・無職 白川雄貴 容疑者23歳を窃盗容疑で再逮捕したと報じられている。容疑を認めているという。

  さて 万引き対策は小売業者にとって頭の痛い問題であります。犯人と認められる人物bのビデオ画像を公開することに関して筆者の偏見と独断に満ちた意見を提示するならば・・・絶対間違いないと明らかな映像が存在するのであれば公開は致し方がないと考えます。しか~し・・・証明が十分ではない または 本人に否定された場合であってもそれに対抗して十分な証明ができない可能性がある場合はやめておいたほうが無難です。故意であれ過失であれ犯人扱いした結果 犯人であることが証明できなければ民事の損害賠償の対象になることは間違いありません。場合によっては刑法上の名誉棄損・虚偽告訴罪が論議される場合も想定されます。幼稚園児ではありませんから「ゴメンね」「いいよ」というわけにはいかないと考えます。犯罪に対する捜査権は法律によって一部の公務員によってのみ可能です。一般人に捜査権があるという発想はエンタメとしては面白いかもしれませんが現行犯を除いて とても難しい問題です。結論的に言って映像などの証拠を添えて警察などに刑事罰を求めて被害を届け出る以外に手段はありません。国家訴追主義という法律の概念をご理解ください。昔の西部劇で「牛泥棒は縛り首」との伝統からリンチ(私刑)が行われた時代であるならばいざ知らず 現代の日本でそんなことがあってはなりません。例えば筆者がこのような事案に介入して金儲けを企むとすれば・・・本当は弁護士法に抵触するのですが 被害者から私的に依頼を受けて犯人を探し出して脅かし 盗んだ品物の何百倍もの金銭を要求するなど考えるかもしれません。恐喝事件などによく使われる手段です。話がどんどん別の方向へ派生していく危険性があります。警察へ届け出ても十分な捜査をしてくれないという不満があることも十分承知していますが 公権力という公平な第三者が捜査することによって公信力が完成すると考えます。

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