美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

「浮動票」との表現は失礼であろう 今後の政治の方向性を大きく左右するもの 東京・新潟知事選結果を見て

2016-10-17 05:37:37 | 国際・政治

  当ブログを書いている筆者はいずれの政党にも属さない政治的無党派の存在であります。この業界に属しているから・・・とか 個人的にこの政治家を知っているから とか この政治家のファンだから・・・なんていう理由は現役を引退した筆者には無縁のものであります。但し 自分自身で考えて「自分自身は政治的にどのあたりの位置に立っているのであろうか?」との疑問は常に持っております。結論的に言うと 筆者の立ち位置は選挙のたびに言われる「浮動票」のグループに入ると考えております。筆者この「浮動票」なる呼び方が大嫌いで まるで「政治的アイデンティティを持たない人たち」と呼ばれているような気がするのであります。何も自由な意思で投票するべきものを特定の政党の言うがままに投票することの方がアイデンティティがないと思うのでありますが・・・東京都知事選挙で言えば 小池さんに280万票の票が投じられたということは政党に支配されない人たちの票が280万票に達したということなのであろうと理解しております。その他の与党系・野党系2候補の場合 ガチガチの組織票と見えなくもありません。たぶん昨日投開票の新潟県知事選も野党系候補の勝利に終わったと報じられておりますが・・この浮動票グループの投票の行方が大きく影響したものと考えられます。安部首相も来年1月の衆議院解散総選挙の思惑も修正せざるを得ないとも報じられています。政治家のほんのわずかな失言も 政治の方向性を示す振る舞いも機敏に選挙結果として反映されるべきであります。有権者が権限を預けるわけですからいい加減な振る舞いには即投票という権利行使で反応してしかるべきであります。お任せメニューが好きな日本人の文化は外国人から見れば「男千万円もかけてする住宅建設を大工の親方にお任せにする文化は信じられない」そうであります。これが現在の住宅展示場というシステムが出来上がり大手の住宅メーカーのきちんとした契約にとって代わる現象を引き起こしていることにユーザーが気が付き始めているのであります。カウンターの内側で寿司を握るのも寿司屋なら ベルトコンベヤにぐるぐる回るすしが提供されるのも寿司屋であります。筆者の目から見て 近年 この浮動票グループを結集しようとした政治家は 細川さん・小沢一郎さん・橋下徹さんらを始めとして数多く出てきておりますが具体的に言わないものの どうやら「非自民ニューライトの糾合」というあたりに落ち着くのではないかと考えております。ですが そのほとんどは合従連衡で躓き最終的な目標には達しなかった感がいたします。現在 この位置に最も近いのが小池ゆり子さんであると考えておりますが 小池さん自身にその意思があるのか否か筆者には見えません。その意思があるのなら・・・との仮定で一言だけ意見を言わせていただけば「合従連衡はしないこと」であります。注目してみております。

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