美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

私見・発達障害と犯罪行動の関係 母原病・ひきこもり・適応障害・自閉症スペクトラム・アスペルガー・ADHD・LD・広汎性発達障害・・・・NHKの報道に関して

2017-06-02 05:25:18 | 学問

  このページはNHKの広告のページではありません。犯罪ウォッチャーを自認する「美由治久のハバネロブログ」のページであります。すでに現役を引退した筆者が終生の仕事としてきた「なぜ人間は犯罪を犯すのであろうか」との疑問に現場の最前線で対峙してきたフィールドワークから発生した素朴な疑問に関して偏見と独断に満ちた意見を書いているものであります。自分で言うのもおかしな話でありますがかなりマニアックな話でありますから興味がない読者はスルーしてください。

  日本の社会での話でありますが・・・この社会では 子供の成長過程において「甘やかして育てたから・・・」とか「母原病」「引きこもり」「適応障害」最近では発達障害・・・自閉症スペクトラム・アスペルガー・広汎性発達障害・ADHD・LDなど 特に最近 皆様のNHKでは総合・Eテレを駆使して発達障害の特集番組をやっております。筆者が発達障害に注目したのは「犯罪行動」に関してDSMⅣに反社会性人格障害なる項目が設けられた1990年ころに遡ります。この反社会性人格障害の特徴が先に挙げた発達障害の特徴に酷似していることに気が付きました。当時はそのことに関して結び付けて考えるような学者は皆無でありました。ただ「犯罪者は精神的に未熟」と評する研究者が存在していたことは確かです。筆者は犯罪を犯した人に面接インタビューすることで直接 その内心を質問する機会がたぶん日本ではトップクラスの機会を得ていたことは間違いありません。犯罪を証明する過程で「その行為がよくないことで犯罪となり刑事処罰の対象となる認識」が避けて通ることができない部分であることは当然でありますが これが理解できない人は心の病の人でもない限り まずありません。 成育歴を聴いて・・・自分自身ではどのように考えるか・・・では なぜそのような行動を選択したのか・・・などに関して幼児のごとく「なぜなぜ どうして?」を連発して聞いてみますと 情性の欠落であったり 通常人であれば犯罪行動と呼ばれるそのような行動を選択しなかったであろう ことなどが朧気ながら理解することができました。このようなフィールドワークは本人と直接向き合って話をしてみなければ 外国で出版された専門書を翻訳しただけの人とか 人から聞いた話をたくさん集めただけの人では十分に説明できることではありません。

  NHKは先日 Eテレで「少年院での発達障害者の対応」を報じておりました。まさに犯罪行動と発達障害の関係に関して手がけた番組でありました。この番組の中で彼ら発達障碍者が言っていたことは筆者が収集した情報と完全に一致しております。まだまだ疑問は解決されたわけではありませんが これを機会に真実に迫ってもらいたいと考えております。社会的風潮・・・というような曖昧な話ではなく きちんと解明していくことがこの社会には必要と考えます。

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