美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

いわゆる「共謀罪」成立 筆者の偏見と独断 内面の自由を尊重しつつテロを防ぐことはできない ことを論議して欲しかった

2017-06-15 12:07:15 | 事件

  近年発生したテロ事件でロシアや中国など一党独裁や極めて個人の権限が大きな国家は別として 一応の民主主義の体裁を保った国家においてアメリカ・フランス・ベルギー・イギリスなど実際テロが発生した国家において事前にこれを阻止することが可能であったかと言えば筆者は「ノー」であると考えている。しかしながら テロ発生後の当局の活動は即犯人に至っているように事前の情報収集が積極的に行われていたことを示している。今朝 いわゆる「共謀罪」参議院本会議で強硬成立したことが報じられている。筆者は特殊な例を除いてテロが事前に摘発され防ぐことが可能な事象とは考えていない。一歩の当事者が事前に防ぐとしているのは明らかに虚偽であると考えている。反対当事者が内面の自由を侵害する恐れがあるとしていることに関しても 俄かに同調しがたいと考えている。要は 不自由な法律を作ってもテロに対応する社会が必要なのか否かが論点の分かれ目であるべきところを全くその次元に至らないまま賛成・反対が繰り返された事実に失望している。テロを防ぐ テロに対抗するということは それによって失うこともあることを論議して欲しかった。幼稚な政治である。

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