美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

「検察は死んだ権力と戦い 生きた権力には服従する」 韓国・大統領府 新たな人事?それは韓国の歴史的な文化です

2017-05-20 05:53:53 | 国際・政治

   韓国の歴代大統領が非業な晩年を迎える傾向に関して当ブログでも何度か取り上げた。今月発足したばかりの韓国・新大統領府の人事に関して事実上検察を牛耳るとされている民情首席秘書官にチョ・グク氏が任命されたと報じられている。このポストは歴代大統領府でも検察出身者が就くものと既定の事実に近い慣習であったという。チョ氏は民間出身者であり 過去に韓国の検察に関して「検察は死んだ権力と戦い 生きた権力には服従すれうハイエナだ・・・」との言動があった人物であるという。歴代の大統領が大統領の職を退いたとたんに過去の犯罪を暴き立てて 勝手の大統領が非業の晩年を送る事実を評したものと言われているという。文政権は検察改革も手掛けるという。良し悪しは別として この伝統文化は一朝一夕には修正が不可能であろうと考える。我が国にも似たような伝統文化があって今話題の「忖度」なるボキャブラリーは その典型であります。日本国には司法・立法・行政の三権分立の趣旨に沿ってシステムが構築されていると教えられています。本当にその通りのシステムになっていてその趣旨が100パーセント生かされて作動しているか否かと言えば筆者は「ノー」と答えざるを得ない。具体的に指摘するとそれぞれの権力の金と人事は誰によって決められているのか?を見れば明らかだ。大方の役人に興味があるのはその部分であり その他は付録のようなものであります。本当の三権分裂主義を実行するつもりであればその点まで厳密にチェックが必要です。忖度は善意だけで発生するものではありません恐怖によっても発生することを知っておかなければなりません。金と人事さえ握られていなければなあ・・・多くの役人はそう考えています。韓半島でも日本でもそれほど違っていない文化が出来上がっているのです。筆者は日本の検察の「巨悪を眠らせない」伝統が ここ数年一度も示されなくなってきたことに危機感を抱いております。

ジャンル:
文化
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