美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

大磯町の公園・吉川友義さん44歳鉄パイプ殺人の 後藤優 容疑者33歳を精神鑑定のため鑑定留置 横浜地検

2017-03-30 05:06:50 | 事件

  今月13日 神奈川県大磯町の公園で 後藤優 容疑者33歳が面識のない吉川友義さん44歳の頭部や背中を鉄パイプで擦り付け殺害 警察に自首した事件に関して警察は殺人容疑で逮捕・送検し 送検を受けた横浜地検は28日 後藤容疑者の事件当時の刑事責任能力について専門的な知識を有する精神科医師・鑑定人に鑑定を依頼するとして裁判官に許可状を請求しこれが認められて3か月間の鑑定留置に付することを発表したと報じられている。

  どのような理由があってかは報じられていないが 後藤容疑者がこの事件に至った原因・動機は「警察に捕まりたかった」というものであることが報じられている。FBIの犯罪分析手法の一つでありますが「善悪は論外として 犯人が説明する事件に至った原因・動機などを健全な常識を有する第3者が聞いて統合性がみられるものと そうでないもの・・・前者を定型的犯罪 後者を非定型的犯罪とする」というものがあります。お気の毒ながら この事件で死亡された吉川さんと後藤容疑者の間が知人関係であって 何らかのトラブルがあった・・・と仮定すれば定型的犯罪と言えますが 警察に捕まりたいだけの理由で見ず知らずの人を殺害したとすれば これは非定型的犯罪と言わざるを得ません。心の病の人に多い犯罪であります。但し 後藤容疑者の場合 自分の行為によって警察に捕まることが可能で自首していることから見て刑事処罰を受けることの認識があったと言えます。問題は何故警察に捕まりたかったのか?の部分で定型的にも非定型的にもなりうる犯罪であるということです。例えば 借金がいっぱいあって刑務所へ行けば借金取りもあきらめるだろう などの説明があって事実が裏付けられれば定型的犯罪ということになります。鑑定結果に注目いたしましょう。

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