自遊人の時間


毎日ブログを書くのもしんどいし、気が向いた時だけ書くことにしよう!

広島市現代美術館へ

2012年05月23日 | 日記
広島市現代美術館は、広島市の中心部から少し離れた比治山という小山の上に建っている。
森に囲まれたように建っていて、周りの雰囲気も良く、非常に環境的に恵まれているが、
公共交通を利用してのアクセスの悪さが大きな欠点である。

私は、抽象画とか現代美術と言われるものの良さがサッパリ分からない。
芸術一般に言えることだが、いいとか悪いとか、分かるとか分からないとか、よりも、
自分にとって好きか嫌いか、で評価が分かれるのではないかと思っている。
が、現代美術館の中に入って作品を見て回るが、好きとも嫌いとも言えず、ただ分からないだけだった。
何かを感じる感性を今まで育ててこなかったのと、そのような環境が身近になかったためではなかろうか。
もはや遅かりし!とスッパリ諦めて、美術館の周りを散策した。

















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思いつきで行動する

2012年05月08日 | 日記


今年もやっとゴールデンウィークが終わった。
今年は休みの長い人では9連休になって、その人たちは休みらしい休みになったはずだ。
私はいつも「サンデー毎日」の日々だから、ゴールデンウィークは嬉しくも楽しくも何でもない。
毎日働いている人だからこそ「連休」が嬉しいし、楽しく感じられるのだ。

私は「待つ」ということが大嫌いなタチなので、何かと待たされることの多いゴールデンウィークは嫌いだ。
そんな私でも、テレビや新聞での行楽賑わいを見ると、つい何処かに出かけてみようかと心が揺れる。
どこに出かけようかと思案するが、高速道路を避けての行きたい場所はなかなか無いものだ。
苦し紛れに思い付いて、植物公園へ行ってみようと車で出かけてみた。
向う途中の道路はスムースに走れたので、これは正解!と内心ニヤリとしていたが、
植物公園にほど近い道路では、専用駐車場へ入ろうとする車が長蛇の列で並んでいた。
長い長い車の列を見ただけで、私は植物公園へ入るのをアッサリと諦めた。あ〜、やっぱり!と後悔した。

このまま家に帰るのも癪なので、頭を切り替えて何年ぶりかでフラワーフェスティバルを見に行くことにした。
会場近くの駐車場をしばらく探し回ったが、当然のごとく満車状態ばかり。
仕方ない、諦めて帰ろう、と思った丁度その時、ラッキー!。立体駐車場に車を置くことが出来た。
平和大通りを多くの人がゾロゾロと歩いていた。大通りを挟んで両側の出店にも多くの人が。
取りあえず、人の流れに沿って左右キョロキョロしながら歩いて見た。
丁度昼ごはん時だからパレードはひと休みか、と思ってしばらく待てども、動く気配が全くない。
仕方なく交通整理員に聞いてみたら、「今日はパレードはありません」と言われてガッカリ。

思いつきで行動するから、会場のどこで誰が何をしているのか、サッパリ分からない。
大通りをゾロゾロ歩いている多くの人は、パレードを見るでもなく、何のために歩いているのか、
他人から見たら私も同じことをしているのだから言える立場ではないが。
特別何かを見たいと思って行ったわけではないので、会場の雰囲気だけを感じ取って早々に帰って来た。

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木の芽立ちの今

2012年04月25日 | 日記
きわめて狭く小さい庭を、猫の額ほどの庭と表現するのが一般的だろうが、
コトバンクで調べていたら、初めて知ったのだが「弾丸黒子ほど」と表現することもあるらしい。
いま読み始めたばかりの村山由佳著「放蕩記」の中では次のような表現で書いてあった。
「あのころ一家が住んでいた借家には、猫の額どころか鼠の額とでも呼びたくなるほど小さな庭があって、」
我が家の庭も「鼠の額」ほどの小さな庭だが、木の芽立ちの今、雑草が次々に伸びてきて手に余っている。

我が家にも何本か庭木があるが、いま若芽が新鮮な息吹として日々伸びているのが分かる。
それらを見ていると、「あ〜!やっと春が来た」と実感出来て、嬉しいことである。
ところが、同じ時期に雑草も芽吹いて(?)くるのが何とも厭らしい。
どなたか偉い人が「雑草という名の植物はありません。すべてに名前があります」とか言われた様だが、
植物に大した関心も知識も持たない私は、今のところやはり雑草と呼ぶしか仕方がない。
雑草以外に、ゼニゴケと呼ぶのだろうか、生えて欲しくないものがやたらと生えて始末が悪い。

一方で、いま苔の緑が光に映えて美しい。どういう名の苔なのか知らない。
最初に植えたのが私でない以上、妻が植えたものと思われる。
植えて何年目になるのか分からないが、結構広がりを見せて目を楽しませて呉れている。

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よく聞きなさい、よく見なさい

2012年04月23日 | 日記
以前、外山滋比古著「思考の整理学」を読んで、今までにない感銘を受けた覚えがある。
その外山滋比古が書いた「幼児教育でいちばん大切なこと─聞く力を育てる」を読み終えた。
いま現在、私が責任を持って育てなければならないような幼児はいないのに、
こんな本をどうして読む気になったのか、当の本人である私にもよく分からない。
過去において私は幼児教育らしきものを子どもにしていない。
すでに手遅れの幼児教育について今更、の感が強いが、反省の思いの深層心理かも知れない。

この本の「よく聞きなさい、よく見なさい」のページには次のようなことが書いてある。
「いわゆる勉強ができない子どもは、たいてい注意散漫で、ものごとに集中できない。
集中する訓練をしていないと、勉強していても絶えずいろいろなことで気が散る。
気が散ってしまうと、学校でも先生の言うことがよく頭に入らず、
たとえ一度は頭に入っても忘れてしまいやすい。」

このことについては非常に心当たりがある。次男の私は注意散漫で勉強が出来なかった。
そのことは学校教育だけにかかわらず、社会人になっても同様であった。
幼児期にそのような訓練を受けていないと、なかなか難しいものである。
その点、長男である兄は集中力があり、割合勉強が出来ていたようだ。
長男ということで、手抜かり無しに訓練されていたのだろうと思われる。
次男というのは、親(特に母親)が意識して気をつけていないと、
往々にして手抜きをしてしまうケースが多いのではなかろうか、と僻み半分で思ったりもする。
あとになって親から「あんたは出来が悪い」と言われても詮無いことである。

それでは次男、三男、次女、三女がすべて出来が悪いか、と思えば必ずしもそんなことはない。
逆に、長男、長女が出来が悪い、と言うのを聞くことも多い。
かと思うと、三兄弟そろって出来がいい、というのも希に聞くことがある。だから何かと難しい。
今更親を責める訳にもいかないし、逆に子どもから責められてもどうしようも出来ない。
せめて、幼児を持っている親にこの本を読むように薦めるしかない。
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我が家の庭は今

2012年04月18日 | 日記




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安芸の宮島へ桜を見に出かけた

2012年04月16日 | 日記
先日、いま放映中のNHK大河ドラマ「平清盛」の舞台になっている宮島の厳島神社へ出かけて来た。
大河ドラマの影響なのだろうか、平日にもかかわらず多くの観光客が来ていて賑わっていた。
私は桜を見ることがメインで行ったのだが、桜は満開を少し過ぎて、少し風が吹くと花吹雪の状態だった。
多宝塔の辺りが桜の木が多く、見応えがあった。その辺りはアセビも多く咲いていて綺麗だった。











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その後のトイ・プードル

2012年04月10日 | 日記
3月20日付のこのブログで、1匹の気になるトイ・プードルのことを書いたが、
その後、妻も飼いたいという意思表示がないまま、飼うのを諦めた状態で昨日までいた。
妻も犬を飼うことについて改めて色々に考えたと思うが、このトイ・プードルを飼うのは諦めた様子。
いくつかの理由のうちの何番目になるかは知らないが、やはりお金がかかるということのようだ。

ちょっと記憶が定かでないが、3月下旬ごろの朝日新聞の記事で、
犬を飼うにあたっては、生涯費用が150万円から200万円くらいはかかる、と出ていた。
10年間ぐらい(だろう)に必要なエサ代、ワクチン・予防接種代などを含んだ計算らしい。
トイ・プードルの場合は、2ヶ月か3ヶ月に一度毛をカットしてもらわなければ自分では出来ない。
1回のカット代が6,000円〜8,000円はどうしてもかかる。

飼うつもりも無くなったにもかかわらず、10日ぶりに昨日また見に行って来た。
売れたのか、売れないから他所の店に行ったのか、定かでないが、もう姿が見えなかった。
売値はすでに通常価格の3分の1に下げてはあったので、買い手があったのかも知れない。
このまま買い手が現れないと、あのトイ・プードルはどうなるんだろうか、と要らぬ心配もした。
運動盛りの今の時期に、あの狭いゲージの中で半年以上も過ごせば成長が心配だ、とも思った。
いい飼い主の下で、元気で幸せに過ごしてくれればと祈るばかりだ。
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安くなければ買わない

2012年04月03日 | 日記
このたび、特売品(5台限定)でシャープの液晶テレビ・アクオスの40インチを買った。
今まで32インチのテレビを見ていて全く不便を感じていなかったが、
チラシを見て値段が余りにも安い(35,800円)ので、思わず朝一番で買いに行った。
私はどうもこの手の特売品に弱くて、昨年12月にも32インチを29,800円で買った。
ところが、もうこれ以上安くならないであろうと思って買ったのだが、
それから2週間後には26,000円台で売っていたので、内心失敗したと面白くなかった。

もうかなり昔のことになるが、シャープ製品は安さで売っていることが多かった。
安い値段が付いているのは必ずと言っていいほど、シャープか三洋電機の製品だった。
当時松下電器(現パナソニック)は絶対と言っていいほど値段を下げることはなかった。
同様に、ソニーも強気の商売で値段を維持していた。

シャープの製品は以前から先進的で、品質もよいのに、何故か安売りをしている印象が強い。
最近の特売品には必ずシャープの液晶テレビ・アクオスが出てくる。
そのお陰で、綺麗に映るアクオスを安く手に入れることが出来たのではあるが。
マスコミによれば、どの日本のメーカーも液晶テレビ事業は大変な状況にあるとか。
私のように、安くなければ買わない、という人間が多くなればなるほどメーカーは苦しむ。
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やっと携帯端末の分割払いから開放された

2012年03月28日 | 日記
分割払いの2年間がこんなに長く感じられたことは最近ない。
今使っている携帯に買い替えてから、やっと2年が経過して携帯端末の分割払いが終わった。
通話もメールもほとんどやらないので、毎月通話・パケット通信料よりも分割払い金の方が多い。
通話やメールもほとんどやらないとは言え、やはり携帯がないと不便である。
そのちょっとした不便のために高い携帯端末代を払わなくてはならないのが癪で仕方ない。

みんな麻痺しているのか、仕方ないと諦めているのか、当然と思っているのか知らないが、
あんな大した端末でもないものに、5万円から7万円くらい、よくも払う気になるものだ。
と、言いながら自分もしっかりと払っているのだから腹が立つ。
そのため、今後は今使っている携帯端末を出来る限り使い続けようと強く思うのだが、
軟弱な私は新し物好きなので、いつ何時心変わりするか自信が持てないでいる。

新聞やテレビのCMで目が留まるのは、癪ではあるが、やはりスマートフォンだ。
私のような古臭くて、貧乏人はスマートフォンなんか持てはしないし、持ちたくもないのだが気になる。
不勉強だから間違っているかも知れないが、スマートフォンだと最低月々7、8千円はかかるようだ。
それにもかかわらず、世の中ではスマートフォンが人気で売れているようなので、どうやら私は蚊帳の外だ。
以前に一度書いたことがあるが、家の中に居ることの多い私には無用の長物でしかない。
そのほかの言い方では、豚に真珠、猫に小判、と言うのが当っているかも知れない。

デジタル家電、デジタルカメラ、パソコンなどがドンドン値下がりしてきているのに、
携帯端末、スマートフォンが値下がりしないのが私には不思議で仕方ない。
通話料、パケット通信料にしても然りである。
新しいものには目を閉じて、今の携帯が壊れるまでひたすら使い続けるより仕方あるまい。
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1匹のトイ・プードルに心を迷わされる

2012年03月20日 | 日記
先日のことだが、ある物を買いにホームセンターへ行った。
目的の物を買った後に店内をブラブラと歩いて回った。
ペットショップが見えたので、どんな犬や猫がいるのか興味本位に覗いて見ることにした。
小さな犬や猫が何匹も独立した狭いゲージの中に寝ていたり、ウロウロしていたりと様々。
ザ〜っと見ているうちに、1匹のトイ・プードルに惹き付けられた。
毛が刈っておらず、毛がモグモグとした感じで、目が隠れて見えないような状態。
普通のトイ・プードルよりも体格が大きく、立ち姿がなんとも言えずカッコ良かった。
その姿態を見た瞬間、この犬を飼おうかな、とフト思った。そして、しばらく眺めていた。

もう6年近く前になるが、家族みんなが可愛がっていた愛犬ベス(アイリッシュセッター)が亡くなった。
家族みんなも大変可愛がったが、みんなもベスから大いに癒されていた。
それまで非常に元気だったが、10歳になり癌を患って、何度か抗がん剤を投与したが効かなかった。
最後は歩行が困難となって、食欲も無くなってしまった。11歳と5ヶ月の命だった。
そんな姿を見てきたので、もう犬は飼わないと心に決めていた。

ゲージの中のトイ・プードルを見ながら、もう少し冷静にならなければ、と自分に言い聞かせた。
その場を立ち去った後も、あの犬を飼おうか、飼うまいか、と思い巡らした。
あの犬と遊びたい、癒されたい、という気持ちが強くなるが、しばらく時間をおくと今度は、
ちゃんと毎日朝夕散歩をさせて、身体を拭いて、ブラッシングが出来るのか?
家が空けられなくなるが大丈夫か?いつか自分か妻かどっちか病気になったら世話が出来ないぞ。
自分の老母や妻の老母の介護が必要になったら(可能性大)世話が出来ないぞ。
そんな色々なことが頭に浮かんできて、無責任に飼うべきではない、との思いが強まってくる。

それから2日後、またそのトイ・プードルを見たくてホームセンターへ行って来た。
すっかり毛がカットされて、身体全体がスッキリとして、目もパッチリと見える。
2011年5月15日生まれの男の子。生後10ヶ月を過ぎて売れ残り気味の子。
しばらく眺めていたが、一度も目が合わなかった。やはり縁が無いのかな?
しかし、今だ迷っている。
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