柴犬日記と犬の児童小説

初めて飼った犬の記録と犬が出てくる児童小説

NO.18 柴犬は人の喜怒哀楽に敏感

2016-12-09 11:16:11 | 
 犬は、見かけがのんきそうに見えても、とても慎重で周囲の空気をよく読みます。特に人の挙動や喜怒哀楽の表情には敏感です。

 私が怒った顔をしたり、ため息をついたりするとタロキチは横になっていても、さっと立ち上がり上目遣いで私の顔色をうかがいます。殺気を感じたときには、さっと隣の部屋に移動します。

 妻は働いているので、ご飯の支度はすべて私がします。ある日、料理をしている最中、切り刻んだたくさんの野菜をザルに入れ棚の上に置いていたところ、何かの拍子に棚からザルが落ちてフロアに野菜が散乱してしまいました。私は頭にきて準備していた何枚ものお皿を流しに叩きつけてしまいました。

 私が料理しているときは、いつも流し台のそばにお座りしているタロキチは飛んで逃げていきました。それ以来、私が台所に立つと廊下に出てしまい、遠くの方から私をうかがっています。また犬の慎重さで驚かされたのは、器に入った水を飲むとき、いきなり水に口をつけずに必ず器の縁をなめてから飲み始めることです。もし熱湯だったら、いきなり飲むと大変なことになるからでしょうね。
 
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