Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

非常識な国家:韓国

2013-08-19 11:01:10 | 一言・ほっとけない?
他国の宗教にまで、干渉する哀れな民族
日本人の心
靖国神社
明治以降、日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る神社。

靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた、
東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて、今日に
至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折に、
お詠みになられた「我國の為をつくせる人々の、名もむさし野にとむる玉かき」の
御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の
御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」
「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、
西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの
国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために、尊い生命を
捧げられた、246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて
祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として、斉しくお祀りされているところです。

このような日本人の、戦死者への心のよりどころでもある靖国神社、
国内の戦争犠牲者を、追悼する鎮魂の場所である終戦の日。
今年も、静かに平和を祈る人たちのかたわらで、日本国への入国拒否に値する
人物(韓国議員団)が、神聖な靖国神社前で、戦犯が祀られているなど、
何だかんだと言って、何癖を付けるだけに飽き足らず、「日本の右傾化を非難する
声明と日本国の総理安倍首相の、悪口を書いた横断幕」を、掲げようとした、
議員団を見事保護した、日本の警察の優秀さにまで「警備が過剰だ」と文句を
つけたが、内心はほっとしたと、思ったのが本心だったことだろう。

それでも飽きたらず、またやった、韓国から持参してきた横断幕:思い出さない、
あのサッカー競技で、韓国ファンが掲げた横断幕(歴史を忘却した民族に未来はない)
を、今回来日した韓国の議員団、普通なら空港で入国拒否されてもおかしくない者が、
あろうことか、日本の‟右翼„の聖域でもある、靖国神社前で行動を起そうとした。
ましてやここは、多くの日本国民にとって戦没者慰霊の‟聖地„にまで外国人が出かけ、
反日のデモをやる。
まったく呆れた韓国議員団、常識では考えられない行動は「韓国、国内向けに愛国者
ぶりを誇示」したい、パホーマンスに走る茶番劇。

非常識な国家の、韓国最大野党:民主党の国会議員は、左派系野党の4人が訪日を強行
すれば、「不測の事態が生じかねない」との日本政府の要請もあり、韓国政府は議員団に、
訪日中止を求めたが、4人は聞き入れなかったばかりか、自らの主張をぶつけ合う為に、
議員団の屁理屈は、「安倍政権の右傾化への遺憾の意を表明する為」にと、靖国神社を
めざし神社前で抗議活動を計画の無謀な暴挙に出たことで、一時騒然とした状況の中で、
双方入り乱れ罵声が響いた。最悪の事態を回避する為に、韓国議員団は、日本政府
関係者や警視庁の説得を受け、約600メートル離れた路上に場所を変えての抗議活動を
変更した。警視庁によると、靖国神社ではこの日、右翼団体のメンバーらが、取材中の
韓国メディアに近付こうとして、制止する機動隊員ともみ合いになった。
この様な行動に出る、韓国国民の反日行動は、韓国政府に原因があるようだ。
厭きれたのは、韓国大統領の反日行動が、異常に韓国国民を反日へ誘導している。

韓国政府は、自国の不利に動く国内問題の「はけ口に」、仮想敵国として、反日を
利用して、仕立て上げる事によって、自国民の意識を日本政府の方へ、目を向けさせる
愚策にでた。
韓国には、常識ある者が居ないのか本当に嘆かわしい、国家としか言いようがない。
このように同様の動きをする、中国と北朝鮮の徹底した反日教育で、国内問題の
はけ口として、日本を利用している情けない哀れな国家(韓国)に、同情するばかりだ。

靖国神社参拝

安倍晋三首相は終戦の日、東京・九段北の靖国神社への参拝を見送り、代理人を通じて、
自民党総裁として私費で玉串料を奉納し、「国のために戦い、尊い命を犠牲にされた
ご英霊に対する感謝の気持ちと尊崇の念、その思いを込めて、萩生田総裁特別補佐に
玉串を奉てんしてもらいました」と述べた。

閣僚で新藤総務相は、太平洋戦争末期に硫黄島で玉砕した、栗林忠道中将の孫に
あたり、靖国には毎年参拝していて、「あくまで私的な行為で、このことが外交に
影響を及ぼすことはないと考えています」と述べた。

古屋圭司国家公安委員長は「戦没者をどういう形で慰霊するかは、純粋に国内問題で
あります。よその国から、批判とか、干渉を受けるものではないと,いうふうに考えて
います」と述べた。

稲田行政改革担当相は、自民党有志議員による「伝統と創造の会」の会長として参拝した。

また、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、自民党の高市政調会長ら、
メンバーおよそ100人で参拝した。

このように、終戦の日と、春:秋の大祭への靖国参拝は、亡くなられた戦没者へ哀悼の
意を表す慰霊参拝は、純粋に個人の問題で、何人、他国の者に、批判、干渉される
ものではない、他国に、日本国の国内の宗教まで、土足で踏み込み、踏みにじられる
ものではないだろう。
  

我が国の宗教は、万物が神と崇め、多宗教の国家でもある。
中でも「神道と仏教」が主流を占め、互いが争う事もなく、日本人の心の拠所でもある。

神道は、霊が地上を、つまり日本人の上を漂って、日本人を守護していると言われ、
日本人の比類なき勇気、この上ない豪胆、輝かしい愛国心は神道のせいであり、そして、
大和の精神、「やまとだましい」という、今日よく知られる言葉を生んだのは、神道の
有する日本民族を、守護する英雄性を指摘し、日本人の勇気、豪胆、愛国心、やまとだましい
の淵源を語っている。
一方では、日本人には仏教の精神が必要としていたもの、すなわち、次々と行われる
霊魂の転生後の永遠の生命の肯定を、「美徳の褒賞を、悪の処罰を、天国と地獄を、
人間と動物に対して垂れるべき慈悲」を、平和への愛とその他無数の善徳の、教義を
見い出したもので。二つの宗教は、共に共生し、日本人の心を癒してくれている。
良く子供の頃から悪いことをしたら「神さんから罰」を受け罰があたると、
よく言われたものだ。勝手なもので、何かといえば、都合よく、「神社・仏閣」に
行って、手を合わせての、神頼み。
このように日本人の心の寄せどころでもある、「神社・仏閣」を、汚す行為を
平気でやる,韓国人たちを許せるものではない。
 
日本の内政(神社参拝)にまで、口を出してほしくないものだ。
他国を批判する前に、反省も出来ないようでは、韓国民族に未来はないだろう。


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