吉敷川だより

山口盆地を小さく貫く吉敷川、そのほとりに住まい、キノコや花を求め、山野を彷徨っています。移ろいゆく自然に心を重ねながら。

ヒメチシオタケ

2017-06-28 | Weblog
 午前中、鴻ノ峰の林道を歩く。上る道々、植え込みの下などを覗けば、小さなきのこ類が、そこここに出ている。
 不明な極小菌など見なかったことにするのだが、何かに引っかかって時に撮ってしまう。

 歩くだけなら9時過ぎに上り始めて、11時前後に降りてくるのが普通、しかし、今日は注意深く探しながら上ったので、車に返ったときは正午に近かった。

 昼食を我家で済ませ、切り花用の百日草の定植は、帰ってすることにして、維新公園を歩いてみる。

 しかし、梅雨のきのこはまだどこにも見られない。
 今日の歩数計は12、000歩を超えていた。

 わたしの脊柱管狭窄症は、体幹を鍛えることで、痛みが大幅に緩和されていて、今のところ、歩くのが苦にならず、とてもうれしい。
 まだまだきのこが楽しめそうである。

 1ヶ月前に定植した「ぽんぽん咲きジニア」が咲き始め、我家の仏壇は賑やかとなり、梅雨菊、ストケシアなども色を添える。
 種を蒔いた切り花用ジニア(百日草)の発芽した苗は、50本ちょっとだったが、全部定植した。
  「今日の写真」
  
  ヒメチシオタケ Mycena sanguinolenta (Alb. & Schwein.) P. Kumm. 傘径0.6cm。柄を圧迫すると朱赤色の液を分泌する。
  
  ヒメシロチチタケ Lactifluus uyedae (Singer) Verbeken 傘径1cmちょっと。これも乳液を分泌する。傘上には毛が密生する。
  
  同上 ヒダの様子。
       
     ヒメダイダイタケ Cuphophyllus aurantius (Murrill) Lodge, K.W. Hughes & Lickey 傘径8mmほど。
     
     不明種 スギの落ち枝に生えていた。傘径6~8mm。
     
     同上 ヒダ、柄の様子。
     
     シロホウライタケ Marasmiellus candidus (Bolt.) Sing. → Tetrapyrgos 傘径2.5cm前後。
     
     不明種 傘は粘性が強い。
     
     同上 柄はなく、ヒダの様子。
     
     タマゴテングタケモドキ Amanita longistriata S. Imai = Amanita rhodophylla Imazeki & Toki 傘径5~7cmほど。ヒダはピンク色を帯びる。
     
     ハラタケ Agaricus campestris L. 傘径6cmほど。芝地に出ていた。時に菌輪を描く。
     
     ベッコウタケ Perenniporia fraxinea (Bull.) Ryvarden 公園の桜の木などに良く出る。時に黄色い塊状で傘を作らないこともある。
     
     クヌギタケ Mycena galericulata (Scop.) Gray 傘径1.2cmほど。たぶんこの名でいいのであろう・・・。

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