目にとまったものを撮ってみる

見てのとおりのモアイ像

RAWの呪縛? 2

2017-06-19 11:15:38 | 日記

先に書いたRAWの事ですがその後、RAW処理にはどんなソフトがあるのかをサーっと調べてみました。


いやー、凄い数がある。

プロの人たちお薦め?から、アマチュアさんたちの「これが良い、使いやすい」まで色々と。


結論から言えば、「私はどれも使いこなせそうにない」です。

良いと思って買って使い始めても、多分使いこなせない。

そして他の人同様に、そのソフトを使いこなせず飽きたところでネット検索して評判良い別のソフトに浮気する。

そしてまた使いこなせず飽きる。

なぜかそんな気がするのです。



こんな世界は「これで良い」は存在しない。

個人によって見方も違う。

その時点で最良ベストだと思っても、後で見直すと「ここはこうすべきだったのでは?」の気持ちになる。


どんなモニター(ディスプレイ)で見るかでも、雰囲気が全然変わる。

今見ているモニターの輝度だって、人によってバラバラの筈。

静止画も映像もバックライトの明かるさで印象ががらりと変わるので、自分が最良と判断してjpg化したら、他の人のモニターでは暗かったり明るすぎたりと・・。(当然プリント印刷も)

だからどんなに影の部分を、明るすぎる部分を微細に調整したつもりでも、別のモニターで見たら「何、この処理の仕方は??」かも知れない。



一時期ビデオの世界では、派手なエフェクト(場面転換)で映像を作るのが流行りました。

テープからテープのダビング編集から、コンピュータでデジタル処理出来る様になって、殆ど画質低下を感じなくなった。

その結果の「これでもか・・」のエフェクト(場面転換)になってしまった。

ところが今そんな編集をやったら笑い者で、シンプルなカット編集に戻ってしまいました。



趣は違っても、何れ静止画の世界もそうなりそうな気がしています。

RAWソフトで色々弄って、ちょっと凝った感じの画像を出してみたり。

自分なりにこだわって、その時点ではこれが良いと思う。

でもまた迷い始めて別の方に気持ちが向く。

最後には誰が見ても安心できる所に落ち着きそうです。


私はやはりRAWは荷が重すぎて面倒で、「カメラから出て来るjpgで良い」です。

その内、気が変わるかも知れませんが・・。




-- 追記 --




ここで画像処理の語句に馴染めない方も多いとは思いますが、個人的には違和感があるので現像の語句を使っていません。


中学の頃。(s30年代後半)

写真屋さんから分けて貰ってやっていた、現像液や定着液を使って画像を浮かび上がらせるのが現像のイメージだからです。

ですからこのブログではこれからも、現像ではなく画像処理の語句を使わせてもらいます。




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