黄昏どきを愉しむ

古希を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
あれこれ首突っ込んで まだまだ若くありたいと老いを楽しんでま~す

「樹」たちへ 感謝・感謝

2017年08月09日 | 日記・エッセイ・コラム

観測史上3番目という「長寿台風」 

おかげさまでこの地域には 何事もなく通過したが、一方では

避難や家屋の浸水、倒壊 なども…荒れる今夏の気象ですね。

 

と、言いながら暦の上では すでに「秋」なんですが

毎日のこの暑さ、なんということか。

日中温度が39度 なんてところまで 日本の四季もいつかは?

「無くなる」かも?

 

そんな暑さの中、 少しでも気分を和らいでくれるのが庭の「樹」

この暑さの中、我が主人の無精にも負けず、けなげに乗り切っている彼ら?

いや、本当に申し訳ございませんと、頭を下げております。

 

暑い時の「緑」がどれほど 気分がいいか。

傍にいて、感謝するばかりです。

 

彼らは(それぞれの「樹」) 風を感じるのでしょうね。きっと。

 台風一過 風が 秋になる。

敏感にそれを感じて、身体に変化が起きる。

そうです、「葉」の色に 活気が…

 「色」に変化が起きる。今までの「緑」と 違う「緑」に。

こちらの目を疑う?

  まるで 葉の緑が くっきり はっきり 飛び込んでくるのです。

 

玄関間に置いてある「琉球萩」

   従来の葉が この時期、新しい芽生え…

   古く 濃い 緑の後から はっきりと若さを表現してくれる。

   このコントラストが 新鮮です。

    涼しさ満点!

 

 

 

 酔芙蓉の葉も もうすぐ華やかな時期を迎えます。

 

 夏の陽ざしを 一手に受けて 我が家のグリーン・カーテンの役目をするのが 「ニセアカシア」の葉

 凄く頼りになります。

 

 そして 葉の緑と華やかなピンク色の絶妙な対比で夏を楽しませる。

 「百日紅」

   夏が一番似合う花?

 

 一方、「白」と「緑」で勝負するのが…「デユランタ」なのだ

   白い簪を思わる 愛らしい花 秋深くなると 実は黄色に まるで鼈甲のように 

  まるで花街の姐さんが付ける 粋な簪になるんだ。

 

 

その隣、いや、我が家の 庭中に 今 満開の花「シマトネリコ」

  夏の夜に静かに 散っていく…線香花火を思わせる 可憐な花です。

 

 そして もうひとつ。

 昨年の夏に亡くなった 友が 3年前に 南アフリカからのお土産の「樹」

 世界でも一番大きくなる花の樹 「ジャカランダ」

 5本頂いた小さな苗のひとつが もうこんなに大きく成長しました。

   この樹は、大きなものは20m~30mにも…

 

 葉は まるで「合歓の花」のようです。

 この葉が 枯れると とても強くて 背けたくなるような独特の匂いを発散させるのです。

 ただ 残念なことに この苗は花が咲きません…

 だから 葉を愉しむだけで、さらに あまり大きく成長させずに、

 早め早めの剪定をして育てています。 

 日本でも、宮崎県南郷町、長崎県小浜町、そして熱海の海岸通りに 大きく、華やかな姿を。

 先年、私も 南郷町や 熱海に行ってたっぷりと鑑賞してきました。

 

 しかし 現地 南アフリカの 壮大なジャカランダ並木は もう 凄い 眺めだよ…

  色彩は 強烈な紫が 広大な街を この紫で埋め尽くす…

  その規模は 半端じゃないそうです… 行ってみたい!

 

 

 

 

さて、 庭の樹は この暑さから自分たちの身を守り、さらに 自己表現を忘れず

自分(「樹」たち)を眺めてくれる 人? に

「涼しさ」を届けてくれています。

そして、本格的な「秋」になると またまた 鮮やかに変身して「色彩の妙」を披露してくれるのですから

      心より  感謝・感謝(シェイ シェイ)です。

 

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