黄昏どきを愉しむ

古希を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
あれこれ首突っ込んで まだまだ若くありたいと老いを楽しんでま~す

夢の美術館ーめぐりあう名画たち

2017年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日 久留米まで行って来ました。

地区の「老友会」の日帰り旅行で会員31名バス旅行

 昔…取った なんとかを発揮して 添乗員役を。

高速を真っすぐ…ちょうど花も見ごろの美術館へ。

 今回のこの企画は、福岡市美術館と北九州美術館が現在工事中

その期間を 両方の美術館の「名品」を一堂に…

   

 これからも こんな企画は実現しそうにもありませんよ、きっと。

  園内は 花も 太陽をいっぱいに浴びて…

  

   早速 展示中の作品を観ることに。

  先ず 1室の 最初  おお、 なんと この絵から スタートなのだ!

  

   巨匠 ルノアール「麦わら帽子の女」

   いつみても ルノアールは いいね。 飽きないね、ほっとするね。

   入場の際に配られる 作品リストに

   「おすすめの5点」とある。

  

   1番 エドガー・ドガ 「マネとマネ婦人像」

       チラシにも使用されている この絵だ。  

   2番 クロード・モネ 「睡蓮、柳の反影」       

   

   

   6番 マルク シャガール 「空飛ぶアトラージュ」

          

   7番 ジョアン・ミロ ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子

           

    8番 サルヴァドール・ダリ   「ポルト・ロガトの聖母」

         

        

    

   ダリは、原爆投下に衝撃を受け、原子物理学にも傾倒していきました。

  この作品は、こうした戦後の新しい展開を考える上で、極めて重要な作品だと。

  キリスト教絵画の伝統的な図像を引用しながらも、全体の構図は原子核構造と重なっている。

  と、説明され、さらに聖母マリアはだりの妻ガラに置き換えられている。

   ・・・・う~ん、やっぱり、抽象画家の作品は 難解? だ。

    9番 アンディ・ウオーホル  「エルヴィス」

        

 

  日本画家の作品もいっぱい

  

 

   展示作品69点   大変に見ごたえのある 作品ばかり…

    ちょっと 会場の雰囲気を明るく ほっと させ う~ん これは…

 

   「やなぎ みわ」 さんの 大作 「Eternal City 1」   179.5×359.4

    会場展示の 壁 全面の迫力でした。

  

 

   会場を出ると 眩いばかりの 日の光   

   園内の噴水が勢いよく吹き上げていました。  

 

   ランチは 久留米発祥の「梅の花」で。

   今回初めて チャイナ梅の花にお邪魔しました。

   少し 贅沢なランチを

   

     薄味で上品 量もちょうど手ごろでした。

   みなさんからも大変に喜ばれ 満足 満足 の声

   「世話役」としても 大いに面目が立ちました。

 

   最後は 「九州国立博物館」へ。

   

    イベントは「名品にみる茶の湯の歴史と高取焼」

     田中丸コレクションの所蔵品を中心に 室町時代の唐物数寄から

    安土桃山までの大胆で創造性あふれる茶の湯の世界を楽しんできました。

      これは 彫唐津茶碗 銘 五葉 安土~江戸 

     これは 「黒楽茶碗」 銘 次郎坊 安土桃山時代のもの。

     高取四方耳付水指 江戸時代

     室町幕府 足利義満がパトロンだった 村田珠光(わび茶の創始者)

           手作りの「茶杓」が。

    千利休の書状もありました。

 

    こうして名品ばかりを眺めていると… 心も静まります。

    「器」の魅力でしょうか?

     お茶をしているわけではありませんが 

     なんとなく「器」が話しかけてくるような…

 

     長い年月、静かに時を過ごしてきた「器」ならこそ なのかもしれません。

 

    日々、 あくせく 忙しそうに の 自分

    こんな「ひととき」は やっぱり たまに 引き寄せて 

     自分のものにしていかねばと。

     薄暗い部屋の照明が 雰囲気を醸し出してくれました。

 

     帰りの車中  皆さんで 「川柳」大会を

     さて、どんな佳作ができるやら…

     こんな本音の1句あり「織部焼 ひとつ 持てれば寝て暮らし」

 

      お疲れ様でした。

  

   

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