静夜思

愁多酒雖少 酒傾愁不来

≪ 「吏道(りどう)」は死語になったのか? ≫  政治家ではなく(民=国)に仕える役人  東大めざす人間の勉め

2017-05-15 21:45:30 | 時評
◆ 森友問題で揺らぐ官僚像 「吏道」より「そんたく」か? https://mainichi.jp/articles/20170515/dde/012/010/009000c?fm=mnm
・ 作家、城山三郎の代表作「官僚たちの夏」。1960年代初めの通産省の官僚群像を描いたベストセラーだ。「おれたちは、国家に雇われている。
  大臣に雇われているわけじゃないんだ」
・ 「僕らの頃は『官僚たちの夏』を読んで役人を目指したやつばかりでしたよ」。通商産業省(現・経済産業省)出身の民進党・江田憲司代表代行は、
  遠いまなざしで40年近く前の入省時代を振り返った。
 ⇒ 東大から中央官僚に、というコースを選ばなかった(選べなかった?)私だが、城山三郎の小説は江田氏と同様、中央官僚の心意気を絵空事では無く描き、
   私は当時の高度成長期を支えた実在の官僚像として疑わなかった。
 もっといえば、霞ヶ関ではないものの、国家公務員であった父親の背中を子供なりに眺めてきた自分にとり、民間企業で働く人と比較され、とかく「無駄飯食い」と蔑まれがちな公僕の頂点に通産省などのトップ官僚は厳然と聳えていた。 それほど、国をリードする毅然とした気風を国民大衆は何となく感じていた、そういう時代が本当にあったのだ。   それが、今はどうだ?  

★ 厚生省(現・厚生労働省)を経て宮城県知事を務めた浅野史郎・神奈川大特別招聘(しょうへい)教授は、2009年の民主党(現・民進党)政権誕生が、
  官僚のモチベーション低下につながったとみる。「政治主導」を掲げたが、空回りしたのはご存じの通り。浅野氏は「政治優位はあるべき姿ですが、あまりにも
  稚拙すぎた」と指摘する。
  ⇒ 生き残っている元民主党の幹部たちよ!  聞いたか、此の言葉を。 君たちの失敗は余りにも大きい。 小澤一郎も同罪だ。 どう信頼を回復する?  
      それが出来ないなら、永遠に「二大政党制」どころか、健全な政党政治は潰れ、再び日本がファシズムの国になるぞ!!!
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